もう何度目か分かりませんが

タイヤ交換が終了して

残すところ、気になっていることと言えば
異音


相変わらずエンジンが暖まってくるとする
異音

カチカチ音かな、

タペット、カムチェーン、ピストン、

考えられるのはその辺だと思うんだけど


とりあえず簡単にいじれるのは

タペットか、


ちょっと距離を走るツーリングを考えているので
その前に
最後に出来る調整ってことで

再びカムチェーンのアジャスター調整と
タペットクリアランスを調整


この車種（ＳＸ２００Ｒ）はタンクまで外さないと
調整はしづらいので

一回全部外すしかないんだけど

いい加減回数こなしたから
慣れたね。


今日は写真を撮ることもなかった。

あまりに日常化してしまったってことなんだけど


で、

タペット調整なんだけど

ＩＮ側は規定値以内、

でも、だいぶ広い方になっていた。

ＥＸ側は規定値を外れていた。

う～～ん

まだ調整してガス一回しか入れてないんだが・・

３００ｋｍも走ってない、


初めの調整が広くセッティングし過ぎだったってことか？

ＥＸ側は
調整し辛いっていうのは確かにある。

シックネスゲージが入りづらいんだな、

位置がフレームと干渉する場所だから


でも、そういうことなら
エンジンの温度が上がってくると
音が鳴るっていう
現象とは
一致するから

これが原因の可能性が高いな。


今回はどちらもキツめで調整してみた。

始動直後の数キロでは結果が分からないので
どうなるかは
ある程度走ってみないと
何とも言えないんだけど

とにかく、これで一回ツーリングに行ってみようと思う。

沖縄

群馬、交流戦と
抜けて

順調にきた、と言えたんだが

去年まではここまでもこれなかった。


でも、今年は

沖縄にターニングポイントが待っていたみたいだな


試合が終わるまで
観ていられなかった。

仕事へ行く時間になってしまった、
延長

最悪でも引き分けで終わってくれと思って
仕事へ行った。


その後、ネットニュースで
結果を知るわけだが

試合の結果よりも前に飛び込んできたのは
森慎二コーチの亡くなったニュースだった。


多臓器不全、死因としては
よくあるものだけど

これは元々の原因ではない、

何かの原発があって
その後、多臓器不全になって亡くなったということだろう、

その経緯は知りたいかな、とは思う。

持病があった、とは書いていないし、
入院するまでどこか悪かったとかいう話は
出ていなかったと思うんだが


ついこの間もこの言葉を書いたな、

ただご冥福をお祈りします。
としか書けない、



この出来事を境に
大失速してしまうのか

はたまた、ここから
何としても優勝するんだって
強くなって行くのか

とにかく、ターニングポイントになりそうなのは
間違いないかな


昨日の話を少しだけ
書くとするなら

９回、増田はとても良かったと思う。

福岡の時のリードとは
だいぶ違って
凄く攻めていた、

打たれそうな感じは微塵もなかった、

実際、しっかり打ち取っていた。



なのに、どうして負けた？

仕事に行ってからの展開は観ていないからわからない、


前にも書いたけど
今の野球はタダで優勝は出来ない。

ある程度の犠牲を払ってでも
優勝するんだっていう意志が強いところが
最後に残る。

ノーリスクで優勝なんか出来ない。

ましてや既に１位とはだいぶ離されている。

ここまでの信念くらいでは
きっと上には届かないだろう。


どっちに転ぶのか


俺はどちらにせよ
見届けるしか出来ない。