なんか一塁に立っている彼を見ると
車掌さんにしか見えないんですが
家に帰ってきて落ち着きましたが
うどんを食い終わってからの話です。
嫌でも帰るしかないんだわ。
どこへ行っても俺の居場所なんかないんだから
しょうがないんだがね。
愛されたいみたいね、無条件で
誰か愛して・・
自分が与えないのに相手から貰おうっていうのは
都合がいい、
そんなのあるわけない、
この旅中に一つだけ俺の中で浮かんだ言葉
今を楽しむことが重要
過去を振り返るでもなく
先を期待するでもなく、
今を楽しむこと
それが大事なんだなって
改めて思った。
まぁそんな感じで帰ろうと思ったんだ。
ただねぇ
再び明石海峡大橋を渡る気にはならない、
なので帰りは瀬戸大橋を渡って岡山へ
四国に暫く来なかったらすっかり忘れていたんだ、
高松に橋がかかっているわけじゃないんだよね。
橋がかかっているのは坂出
ちょっとズレているんだよね、
高松のうどん屋に行って
橋がねーなって本気で思っていた。
船は高松から出ているんだよね。
そんな感じで
うどん食ってちょっと走ったらすぐ橋だった。
この瀬戸大橋っていうのは
自分で走ったのは初めてなんだけど
高校の修学旅行で来たところで
与島のSAに入ったが

この写真には写っていないが
この右にある島
本島
ここへ船で行った。
あんなところへ行く人はそうそう居ないだろうな
ふと昔のことを思い出した、
橋を降りると倉敷になるわけだけど
倉敷にも自販機うどん、あるんだけど
流石にもう限界だったので
ココはパスで
本州に戻っても再び眠い
ここでナビを見ると家まで15時間くらい出ていたのかな
寝ないで走って到着は朝、
凄いね。
無理だわ
まぁここでゆっくり帰ろうっていう頭がないのもどうかと思うけど
寄り道してとかさ
そりゃ
福〇とか
新〇とか
金津〇とか
〇琴とか
そういうの浮かんじゃう・・・
それは違うけど
とにかく、普通に700kmはあるわけでね、家まで
遠いわ。
で、
国道2号はバイパスで
あんまり寄り道できる道でもないんだな、
それでもかなり睡魔にやられて
気が付いたら
道を逸れて
岡山ブルーラインとかいう道に入っていた。
かなり限界を感じたので
あまり買わないブラックのコーヒーを買って
これで何とか眠気は治まり
ここからはまともに走ったんだが
関西は全く道が分からん。
そもそも昔は姫路城の前とか通ったんだけど
今はバイパスになってしまったから
全く見ることもなく通過
ナビ通りに走ったら
加古川辺りで曲がらされて
気が付いたら宝塚の駅前に居た、
とりあえず、観光とかしてる場合じゃねーんだわ、
大渋滞、あちこち
門真から三重の方へ行くルートだったらしいんだけど
基本同じ道を帰るのが嫌だから
あまりに環状線が混んでいるのが嫌になって
高槻方面へ
昔は京都の方へ行って帰るのがセオリーだったんだけどなぁ
今じゃ大阪から奈良を通って三重に行くのが当たり前みたいになっている。
俺はどうにかして
東海道じゃない方で帰りたかった。
まぁ
そのわがままのせいで
かなり面倒なことになったんだが
流石に夜に麺類は勘弁だったので
安く済ませようと
いつものイオンにでも行こうと探したら
草津
行ってみたらバカでかいモールで
スーパーだけあればいいんだけど・・・
みたいな
それにしても
まだ琵琶湖の西岸
全然進んでないのに日が暮れていた。
あまり寝たくはなかったんだが
既に朝に着くのはかなり厳しいのは理解した。
なので仕方なく池田温泉っていう道の駅へ
行ってみたんだが
確かに良さげな温泉だったが
土曜の夜で
駐車場は
若者が溜まってきていた。
気にしないで寝ても良かったんだが
何となく嫌だったので移動することに
実際、
これは以前に書いたか忘れたが
前回、去年だな。大阪へ行ったとき
途中の道の駅で寝たんだが
一晩中若者がたむろしていた、
夏休みだったかは忘れたが
本当に一晩中そこに居たから
よほど暇なのかなんなのかわからないが
あっちは
寝る場所を探すのにはそれなりに困るのは確か
実際、今回もこれもまだ書いていなかったが
一晩目
三重県に入った直ぐのところで
道の駅を探して行ったんだが
駅前で民家のそば
駐車場のスペースは10台くらいしかなくて
ここ道の駅か?
みたいなところだった。
俺からしたら時間もなかったし
有無を言わさずそこで寝たが
場所によって差が大きいのは確かなので
事前にリサーチは入念にした方がいいかもね、
まぁ俺は東京に住んでいるから
東京で車中泊をすることはほぼないけど
地方から来ている人は
そういう意味では東京も寝にくい街なのかもしれないな、
まぁ東京ならネカフェって言う手もないことはないが
で、池田温泉から移動して
武芸川っていうところへ
岐阜は市内近辺は人が多いけど
山の方へ行ってしまうと人気がさっぱりなくなるし
道の駅の総数では相当数あるから
場所を変えれば寝るのには全然困らない。
朝までというか
目が覚めたらすぐ出発するつもりだった。
4時くらいに目が覚めたので
すぐ出発
空いている時間、そして目が冴えている時間に
なんとか距離を稼ぎたかった、
日曜なんで日中になると車も増えるだろうから
途中、木曽のスキー場近辺を通るから
やっぱり思うよ、
板持ってきていれば・・・
なぜオープン時間丁度位にここを通過することになるんだ。
まぁココを通ることすら予想していなかったし
でも、チャオに行けたら良かったんだけどな・・・
この地域に来るのはなかなかに難しい
いつか来れたら
そう思ってはいるんだが
諏訪までくればもう安堵感しかない。
高遠の桜はまだだろうな、
富士見パノラマがまだやっているみたいだから
そんな感じで
留浦で東京都の看板を通過したとき
再び帰ってきたな、と実感
奥多摩は相変わらずだ。
関西も関東もバイクツーリングしている人
沢山。
大型車が多いけど
俺はもうくたくた
車掌さんにしか見えないんですが
家に帰ってきて落ち着きましたが
うどんを食い終わってからの話です。
嫌でも帰るしかないんだわ。
どこへ行っても俺の居場所なんかないんだから
しょうがないんだがね。
愛されたいみたいね、無条件で
誰か愛して・・
自分が与えないのに相手から貰おうっていうのは
都合がいい、
そんなのあるわけない、
この旅中に一つだけ俺の中で浮かんだ言葉
今を楽しむことが重要
過去を振り返るでもなく
先を期待するでもなく、
今を楽しむこと
それが大事なんだなって
改めて思った。
まぁそんな感じで帰ろうと思ったんだ。
ただねぇ
再び明石海峡大橋を渡る気にはならない、
なので帰りは瀬戸大橋を渡って岡山へ
四国に暫く来なかったらすっかり忘れていたんだ、
高松に橋がかかっているわけじゃないんだよね。
橋がかかっているのは坂出
ちょっとズレているんだよね、
高松のうどん屋に行って
橋がねーなって本気で思っていた。
船は高松から出ているんだよね。
そんな感じで
うどん食ってちょっと走ったらすぐ橋だった。
この瀬戸大橋っていうのは
自分で走ったのは初めてなんだけど
高校の修学旅行で来たところで
与島のSAに入ったが

この写真には写っていないが
この右にある島
本島
ここへ船で行った。
あんなところへ行く人はそうそう居ないだろうな
ふと昔のことを思い出した、
橋を降りると倉敷になるわけだけど
倉敷にも自販機うどん、あるんだけど
流石にもう限界だったので
ココはパスで
本州に戻っても再び眠い
ここでナビを見ると家まで15時間くらい出ていたのかな
寝ないで走って到着は朝、
凄いね。
無理だわ
まぁここでゆっくり帰ろうっていう頭がないのもどうかと思うけど
寄り道してとかさ
そりゃ
福〇とか
新〇とか
金津〇とか
〇琴とか
そういうの浮かんじゃう・・・
それは違うけど
とにかく、普通に700kmはあるわけでね、家まで
遠いわ。
で、
国道2号はバイパスで
あんまり寄り道できる道でもないんだな、
それでもかなり睡魔にやられて
気が付いたら
道を逸れて
岡山ブルーラインとかいう道に入っていた。
かなり限界を感じたので
あまり買わないブラックのコーヒーを買って
これで何とか眠気は治まり
ここからはまともに走ったんだが
関西は全く道が分からん。
そもそも昔は姫路城の前とか通ったんだけど
今はバイパスになってしまったから
全く見ることもなく通過
ナビ通りに走ったら
加古川辺りで曲がらされて
気が付いたら宝塚の駅前に居た、
とりあえず、観光とかしてる場合じゃねーんだわ、
大渋滞、あちこち
門真から三重の方へ行くルートだったらしいんだけど
基本同じ道を帰るのが嫌だから
あまりに環状線が混んでいるのが嫌になって
高槻方面へ
昔は京都の方へ行って帰るのがセオリーだったんだけどなぁ
今じゃ大阪から奈良を通って三重に行くのが当たり前みたいになっている。
俺はどうにかして
東海道じゃない方で帰りたかった。
まぁ
そのわがままのせいで
かなり面倒なことになったんだが
流石に夜に麺類は勘弁だったので
安く済ませようと
いつものイオンにでも行こうと探したら
草津
行ってみたらバカでかいモールで
スーパーだけあればいいんだけど・・・
みたいな
それにしても
まだ琵琶湖の西岸
全然進んでないのに日が暮れていた。
あまり寝たくはなかったんだが
既に朝に着くのはかなり厳しいのは理解した。
なので仕方なく池田温泉っていう道の駅へ
行ってみたんだが
確かに良さげな温泉だったが
土曜の夜で
駐車場は
若者が溜まってきていた。
気にしないで寝ても良かったんだが
何となく嫌だったので移動することに
実際、
これは以前に書いたか忘れたが
前回、去年だな。大阪へ行ったとき
途中の道の駅で寝たんだが
一晩中若者がたむろしていた、
夏休みだったかは忘れたが
本当に一晩中そこに居たから
よほど暇なのかなんなのかわからないが
あっちは
寝る場所を探すのにはそれなりに困るのは確か
実際、今回もこれもまだ書いていなかったが
一晩目
三重県に入った直ぐのところで
道の駅を探して行ったんだが
駅前で民家のそば
駐車場のスペースは10台くらいしかなくて
ここ道の駅か?
みたいなところだった。
俺からしたら時間もなかったし
有無を言わさずそこで寝たが
場所によって差が大きいのは確かなので
事前にリサーチは入念にした方がいいかもね、
まぁ俺は東京に住んでいるから
東京で車中泊をすることはほぼないけど
地方から来ている人は
そういう意味では東京も寝にくい街なのかもしれないな、
まぁ東京ならネカフェって言う手もないことはないが
で、池田温泉から移動して
武芸川っていうところへ
岐阜は市内近辺は人が多いけど
山の方へ行ってしまうと人気がさっぱりなくなるし
道の駅の総数では相当数あるから
場所を変えれば寝るのには全然困らない。
朝までというか
目が覚めたらすぐ出発するつもりだった。
4時くらいに目が覚めたので
すぐ出発
空いている時間、そして目が冴えている時間に
なんとか距離を稼ぎたかった、
日曜なんで日中になると車も増えるだろうから
途中、木曽のスキー場近辺を通るから
やっぱり思うよ、
板持ってきていれば・・・
なぜオープン時間丁度位にここを通過することになるんだ。
まぁココを通ることすら予想していなかったし
でも、チャオに行けたら良かったんだけどな・・・
この地域に来るのはなかなかに難しい
いつか来れたら
そう思ってはいるんだが
諏訪までくればもう安堵感しかない。
高遠の桜はまだだろうな、
富士見パノラマがまだやっているみたいだから
そんな感じで
留浦で東京都の看板を通過したとき
再び帰ってきたな、と実感
奥多摩は相変わらずだ。
関西も関東もバイクツーリングしている人
沢山。
大型車が多いけど
俺はもうくたくた