それでも・・

ここに日々の全てを記す

ラスト前

2014-03-12 21:35:01 | スノーボード
出発午前3時過ぎ

残ったリフト券は2枚

今週と来週で今シーズンは終了の予定、


そもそも今日の分は
新たにオークションで買ったチケット、

ま、それが後で面倒なことになるとは
この時は知らない。


で、

朝は多少早く出たので
松屋の牛丼をドライブスルーで買って
高速へ

しばらく走ってSAで食べた。


6時間は間違いなく寝ているんだけど
やっぱり上信越走ってて眠くなった、

横川に寄ってコーヒーを買って
音楽をかけて
歌いながら眠気を覚まして長野へIN


今日行ったのは志賀高原


この志賀高原
存在自体はもうだいぶ前から知ってはいる、

一応有名どころ、だからね。

ただ、俺のイメージとしては
ボードは行くべきではない、

そんなイメージがあった。

何故かって
ここは他のスキー場とはちょっと違った形態をしていて
俺自身も
ここに行こうと思うまでは
勘違いをしていたことがあった。

実際に今日行ったことで
わかった事もかなりある。

とりあえず、
俺が志賀へ行くきっかけになったのは
プリンスの早割りのせいなんだけどね。


プリンス東急の早割りのチケットを買ってあるんだけど
既に関東、北陸圏で行けるスキー場は
あと焼額山と八海山くらいしか行ってないところがないんだな、
ま、
東北方面には東急のスキー場は残っているんだが、
一応あまり興味が無いというか、
ま~そのうちねって感じか、

で、
八海山は既にシーズン終わりへカウントダウンが始まっているようで
日に日にリフト券が安くなっているらしく
なら自腹で行ってもいいような気がするので
わざわざ早割りを使うこともないかなって
思ってね、

残るは焼額山ということなんだが

これが要するに志賀高原の一つの山なんだな。

志賀と一言で言っても
竜王も志賀だし
XJAMも志賀なんだが
この志賀高原とは別のもので
その辺の区別がややこしい。

一応志賀高原スキー場の中に含まれるのは
19なのかな?
正確な数字はよくわからない、

俺からすれば、何で一つ一つを分けているのかも
よくわからない。

結果から言えば15のスキー場は繋がっているわけで
それを何で一つ一つ分けるのかはイマイチよくわからん。

まず、
事前の情報として
志賀高原の全部のスキー場にボードが入れるわけではない。

奥志賀と熊の湯、それに渋峠の一部がボードは入ることができない。

でも地図を見るとわかるんだけど
ボードが入れないのは
左端のエリアと右側のエリアということで
途中で分断されているわけではないので
そんなに面倒ではないのね。



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