今日は日曜主日礼拝。
午前中は雨が残るかも知れないが次第に晴れるという事だったので、あまり用心しなくて良いかな?と思いましたが、やっぱり色々持って出掛けてしまい…後で重い重い…になりました。
いつもの事ですが、気をつけなくては。
今日のフラワーショップは、ローズギャラリーのよう。
今日は家を出るのが遅れてしまい、本当に遅刻かと思いましたが、礼拝開始に遅れなくて済みました!
1分動画は「預言の実践について」
預言の訓練、用い方については、よく気をつけなくてはなりません。
それから「白い馬」について。これは黙示録からのメッセージです。
今日のメッセージ箇所は、第1ヨハネ1:9からになります。
「もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。
」(第1ヨハネ1:9)
イスラエルチームの報告映像(完全版)を見ました。
先週の、ガンから癒された方の証し以外にも色
々あって、今日は「車椅子でイスラエルに行ったのに、歩けるようになって帰国した」方の証しを聞き、また、肺ガン末期で胸膜播種から復帰した方の証しとか、盛り沢山でした。
また他にも、ロシア系ユダヤ人教会との関わりが今回もありました。
こちらの牧師からのメッセージとしては、治らない精神病からの回復…と題して、現在、牧師として歩まれているMさんご家族についての証しをされました。
ご主人と奥様共に治らない精神病だったのに、結婚して子供が6人生まれ、そのうちの1人の女の子がイスラエルチームに参加していて賛美をしている…という生きた証人付きのメッセージとなり、その上、その子の名前が「イスラエル」なので、ユダヤ人の方々にはインパクトが強かったようでした。
(ちなみに、このご夫婦はむやみやたらに結婚したのではなく、神様に祈った結果として結婚に導かれたのです)
それから、アメリカ(サンディエゴ)にいるEさんは、生まれつきの強度の自閉症でしたが、やはり神様からの導きで賛美を始めたところ、目覚ましく良くなり、現在、私達の教会のヤング部門では素晴らしいボーカルを聴かせてくれて
います。
アメリカのブラックゴスペルの方々にも注目され始めており、これから更に成長して行くだろうと期待されている若手の1人です。…
…という証しを、今回のロシア系ユダヤ人の集会で私達の牧師がしていましたが、英語からヘブル語に訳す最後の通訳者の様子がヘンで、牧師はメッセージしながら「?」と思ったそうです。ところがメッセージ後に、その方のお子さんが実は自閉症で、現在大変な状況であると分かったのでした。(!)
神様のみわざは不思議で、このように次から次へと繋がって行くのでした。
聴く側としても、今回の証しは大変わかりやすくて良かったと思います。
Praise the Lord!
こちらはボケていますが、インターナショナル礼拝の準備祈祷です。
賛美本番!…私は奏楽でした。
夜の礼拝。
次のは私の回想ですが、実はイスラエルチームが出発してから、ロシア機がシナイ半島に墜落したのでした。
インターネットでは、高度を飛行中の機体が爆発した有様が写っていましたから、飛行機内の爆破テロという見方が、現在、世界的に濃厚になって来ている…と思います。
テロについても祈りが必要です。
午前中は雨が残るかも知れないが次第に晴れるという事だったので、あまり用心しなくて良いかな?と思いましたが、やっぱり色々持って出掛けてしまい…後で重い重い…になりました。
いつもの事ですが、気をつけなくては。
今日のフラワーショップは、ローズギャラリーのよう。
今日は家を出るのが遅れてしまい、本当に遅刻かと思いましたが、礼拝開始に遅れなくて済みました!
1分動画は「預言の実践について」
預言の訓練、用い方については、よく気をつけなくてはなりません。
それから「白い馬」について。これは黙示録からのメッセージです。
今日のメッセージ箇所は、第1ヨハネ1:9からになります。
「もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。
」(第1ヨハネ1:9)
イスラエルチームの報告映像(完全版)を見ました。
先週の、ガンから癒された方の証し以外にも色
々あって、今日は「車椅子でイスラエルに行ったのに、歩けるようになって帰国した」方の証しを聞き、また、肺ガン末期で胸膜播種から復帰した方の証しとか、盛り沢山でした。
また他にも、ロシア系ユダヤ人教会との関わりが今回もありました。
こちらの牧師からのメッセージとしては、治らない精神病からの回復…と題して、現在、牧師として歩まれているMさんご家族についての証しをされました。
ご主人と奥様共に治らない精神病だったのに、結婚して子供が6人生まれ、そのうちの1人の女の子がイスラエルチームに参加していて賛美をしている…という生きた証人付きのメッセージとなり、その上、その子の名前が「イスラエル」なので、ユダヤ人の方々にはインパクトが強かったようでした。
(ちなみに、このご夫婦はむやみやたらに結婚したのではなく、神様に祈った結果として結婚に導かれたのです)
それから、アメリカ(サンディエゴ)にいるEさんは、生まれつきの強度の自閉症でしたが、やはり神様からの導きで賛美を始めたところ、目覚ましく良くなり、現在、私達の教会のヤング部門では素晴らしいボーカルを聴かせてくれて
います。
アメリカのブラックゴスペルの方々にも注目され始めており、これから更に成長して行くだろうと期待されている若手の1人です。…
…という証しを、今回のロシア系ユダヤ人の集会で私達の牧師がしていましたが、英語からヘブル語に訳す最後の通訳者の様子がヘンで、牧師はメッセージしながら「?」と思ったそうです。ところがメッセージ後に、その方のお子さんが実は自閉症で、現在大変な状況であると分かったのでした。(!)
神様のみわざは不思議で、このように次から次へと繋がって行くのでした。
聴く側としても、今回の証しは大変わかりやすくて良かったと思います。
Praise the Lord!
こちらはボケていますが、インターナショナル礼拝の準備祈祷です。
賛美本番!…私は奏楽でした。
夜の礼拝。
次のは私の回想ですが、実はイスラエルチームが出発してから、ロシア機がシナイ半島に墜落したのでした。
インターネットでは、高度を飛行中の機体が爆発した有様が写っていましたから、飛行機内の爆破テロという見方が、現在、世界的に濃厚になって来ている…と思います。
テロについても祈りが必要です。