アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

日曜主日礼拝 ✈️ 2016年6月26日

2016年07月01日 | 日曜主日礼拝



今日のフラワーショップは、紫陽花。

青い色が涼し気です。



今日の礼拝賛美。





今日は沢山の報告があります。

まずは、6月中旬に派遣されたチェコ・ポーランドチームについて。

サリーさんの路上ライブの光景ですが、彼女が太鼓を叩くとは思いませんでした。



チームメンバーの賛美。



プラハ聖会には沢山の方々が来られました。



メッセージをされるサリー&マレック宣教師ご夫妻。マタイ10:24からです。



日本チームのメッセージも熱心に聴いて下さっています。



チェコの教会史についての話を聞いて…



ベツレヘム礼拝堂に行きました。



こちらの教会のヤッツェックさん。



みんなで賛美を捧げます。



以前、日本に来られた事のあるパトリシアさんともお会いしました。



こちらは、ポーランド教会のアグネシュカさん。



マラナタ教会へようこそ!



「預言」の本の出版について、出版会社の社長さんも交えて話し合いをしています。



通訳者が間に立って、礼拝メッセージ。

聖書箇所は、ヤコブ1:2-4です。



ポーランドの人々と共に礼拝を捧げました。



最後の集合写真をパチリ!




次は「礎の石孤児院カンボジアードキドキ日本滞在記」



今回、日本に来られた子供達は全部で9名ですが、カンボジアにはまだ大勢の子供達がいます。

いつかみんな来られたら良いですね!





スカイツリーの展望台に上りました。



高〜い!…



上野の博物館に。



今回、コンサートに招待して下さった某ロックグループにより、食事に招かれました。



お寿司を頬張ります…美味しそう!



電車には初めて乗るそうで、勝手がよくわからない…



渋谷に来ました。



みんなで横断歩道を渡る〜〜。



色々なショップがあるなぁ〜。



水族館に行きました!



アシカショーを見ました。





スワン号に乗りました。



日曜主日礼拝です。



今日は、来日しているカンボジア孤児院の子供達中から3人の洗礼式が行われました。



午後には、教会の人々と一緒に食事会。



集合写真を撮りますよ〜!



楽しかった日々も最後になりました。

空港で手を振って別れを惜しむ子供達。

またお会い出来ますように!




先週24日(金)には、郡山の孤児院の開所式が行われました。

「いよいよ、ファミリーホーム開所式!」









今日は、ギフツも賛美させて頂く事になりました




大和カルバリチャペルの牧師であられる大川先生から、立派なお祝いを頂きました。

有難うございます!



色々な方々がいらっしゃいました。



福島県の保健福祉部、児童家庭課の課長代理の方よりご挨拶を頂きました。



こちらは、郡山市のこども部こども支援課、課長よりご挨拶です。



そして、からし種の会から理事長のご挨拶を。



最後にA牧師からのご挨拶と、ここまでの経緯についての証しがされました。



いよいよ子供達を迎える段階になりました。

神様がこれからの働きを守り、導いて下さいますように!




今日の1分動画は「世界教会史 ④」です。






























































































今日のメッセージ箇所は、第1テモテ5:5より。

「ほんとうのやもめで、身寄りのない人は、望みを神に置いて、昼も夜も、絶えず神に願いと祈りをささげていますが…」(第1テモテ5:5)



神の恵みは、望みのない所にも入って行きます。

望みの基は神の愛であり、神の全能です。
神の言葉の中に勝利、また望みがあります。

御言葉に立つ時、全てが益となって行くので、慌てず急がずに主に信頼しなさい。

問題を解決するのは神です。



「ダバオ刑務所伝道の真相」が出版されました。

表紙写真は、ジャッキー・ハミル宣教師とフィリピン人のジュリエッタさんが亡くなる1日前のものです。

この本の出版によって、様々な誤解や偏見が解かれたら良いと願っています。

この殉教事件は、私達にとっても神様からの語りかけとなり、長崎の教会墓地は殉教者が沢山出るので作っておくように…との語りかけで出来ました。



今日のインターナショナル礼拝です。





今日の賛美リーダーは、先日のカンボジア孤児院の子供達に付き添って、お世話して下さったI伝道師です。

とにかく英語が話せる人でなくてはいけないですからね〜。彼女は英語バリバリに出来るのです。



聖餐式です。



主の祈り。



献金の時。



メッセージは毎回担当が代わって行われていますが、インターネット上では(オンラインでない限り
) A牧師のメッセージになっていますので、予め御了承下さい。



このハート型のビーズ細工は、カンボジア孤児院の子供達が作ってくれた物なのです〜…と、Iさんが見せてくれました。



写真は無いですが、今日のJゴスペルでアドナイネベルも賛美させて頂きました。



今日の恵みを神様に感謝します!


コメント
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