今日のフラワーショップは、紫陽花。
青い色が涼し気です。
今日の礼拝賛美。
今日は沢山の報告があります。
まずは、6月中旬に派遣されたチェコ・ポーランドチームについて。
サリーさんの路上ライブの光景ですが、彼女が太鼓を叩くとは思いませんでした。
チームメンバーの賛美。
プラハ聖会には沢山の方々が来られました。
メッセージをされるサリー&マレック宣教師ご夫妻。マタイ10:24からです。
日本チームのメッセージも熱心に聴いて下さっています。
チェコの教会史についての話を聞いて…
ベツレヘム礼拝堂に行きました。
こちらの教会のヤッツェックさん。
みんなで賛美を捧げます。
以前、日本に来られた事のあるパトリシアさんともお会いしました。
こちらは、ポーランド教会のアグネシュカさん。
マラナタ教会へようこそ!
「預言」の本の出版について、出版会社の社長さんも交えて話し合いをしています。
通訳者が間に立って、礼拝メッセージ。
聖書箇所は、ヤコブ1:2-4です。
ポーランドの人々と共に礼拝を捧げました。
最後の集合写真をパチリ!
次は「礎の石孤児院カンボジアードキドキ日本滞在記」
今回、日本に来られた子供達は全部で9名ですが、カンボジアにはまだ大勢の子供達がいます。
いつかみんな来られたら良いですね!
スカイツリーの展望台に上りました。
高〜い!…
上野の博物館に。
今回、コンサートに招待して下さった某ロックグループにより、食事に招かれました。
お寿司を頬張ります…美味しそう!
電車には初めて乗るそうで、勝手がよくわからない…
渋谷に来ました。
みんなで横断歩道を渡る〜〜。
色々なショップがあるなぁ〜。
水族館に行きました!
アシカショーを見ました。
スワン号に乗りました。
日曜主日礼拝です。
今日は、来日しているカンボジア孤児院の子供達中から3人の洗礼式が行われました。
午後には、教会の人々と一緒に食事会。
集合写真を撮りますよ〜!
楽しかった日々も最後になりました。
空港で手を振って別れを惜しむ子供達。
またお会い出来ますように!
先週24日(金)には、郡山の孤児院の開所式が行われました。
「いよいよ、ファミリーホーム開所式!」
今日は、ギフツも賛美させて頂く事になりました
。
大和カルバリチャペルの牧師であられる大川先生から、立派なお祝いを頂きました。
有難うございます!
色々な方々がいらっしゃいました。
福島県の保健福祉部、児童家庭課の課長代理の方よりご挨拶を頂きました。
こちらは、郡山市のこども部こども支援課、課長よりご挨拶です。
そして、からし種の会から理事長のご挨拶を。
最後にA牧師からのご挨拶と、ここまでの経緯についての証しがされました。
いよいよ子供達を迎える段階になりました。
神様がこれからの働きを守り、導いて下さいますように!
今日の1分動画は「世界教会史 ④」です。
今日のメッセージ箇所は、第1テモテ5:5より。
「ほんとうのやもめで、身寄りのない人は、望みを神に置いて、昼も夜も、絶えず神に願いと祈りをささげていますが…」(第1テモテ5:5)
神の恵みは、望みのない所にも入って行きます。
望みの基は神の愛であり、神の全能です。
神の言葉の中に勝利、また望みがあります。
御言葉に立つ時、全てが益となって行くので、慌てず急がずに主に信頼しなさい。
問題を解決するのは神です。
「ダバオ刑務所伝道の真相」が出版されました。
表紙写真は、ジャッキー・ハミル宣教師とフィリピン人のジュリエッタさんが亡くなる1日前のものです。
この本の出版によって、様々な誤解や偏見が解かれたら良いと願っています。
この殉教事件は、私達にとっても神様からの語りかけとなり、長崎の教会墓地は殉教者が沢山出るので作っておくように…との語りかけで出来ました。
今日のインターナショナル礼拝です。
今日の賛美リーダーは、先日のカンボジア孤児院の子供達に付き添って、お世話して下さったI伝道師です。
とにかく英語が話せる人でなくてはいけないですからね〜。彼女は英語バリバリに出来るのです。
聖餐式です。
主の祈り。
献金の時。
メッセージは毎回担当が代わって行われていますが、インターネット上では(オンラインでない限り
) A牧師のメッセージになっていますので、予め御了承下さい。
このハート型のビーズ細工は、カンボジア孤児院の子供達が作ってくれた物なのです〜…と、Iさんが見せてくれました。
写真は無いですが、今日のJゴスペルでアドナイネベルも賛美させて頂きました。
今日の恵みを神様に感謝します!