アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

大きな樹、その後 🌳 2016年7月2日

2016年07月07日 | 日記
今日も母の用事で、近所まで出掛けました。

途中の農園の塀沿いにベリーがいっぱい!🍓





まだまだ頑張って咲いているラベンダー。



共同の菜園だか、花畑だかに夏の花が咲いています。



こんなの見るの、久しぶり。赤いグラジオラスです。



背が高くなったヒマワリ。



元患者さんの病院にお見舞い途中、通った道。

いつも花鉢を栽培していますが、今はこんな花が




ところで、家の近くのこの小川。

最近、この小川のほとりに新しい家が建って、だんだん花も咲き出しました。

今はアガパンサスまで咲いていて、綺麗なのです




そして、この小川の向こう側には、前にアップもした大きな樹があったのですが…

ハッと振り返って見たら、無い ‼︎

…🌳…

いつも忙しくて、前ばかり見て走っていたので気がつかなかったのですが、いつの間にか切り倒されてしまっていたのでした。



もし、あの大きな樹が雷などで倒れたらそれこそ大変だという事で切られたのだと思いますが、私にはショックな事でした。

勝手な思いとは思いますが…。

下枝が全然無くて、上の方で風に吹かれて葉っぱが揺れているのを見ているのが楽しかったのですが…残念です。

こんな場所に伸びてしまったばっかりに切り倒されてしまって。

鳥達のねぐらも無くなってしまいました。…

…🌳…

思い出の「大きな樹」はこちらです。



何十年かかってこんなに大きくなったのでしょうか?…



長い間、有難う。

本当にご苦労様でした。






コメント
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