木曜日のフラワーショップは、ヒマワリ。🌻
小さい頃に見た、夏の暑さにも耐えられるごっつい幹にゴワゴワした大きな葉を思い出します。
今日も木曜礼拝が始まります。
まず賛美から。
後半は牧師賛美です。
ブロガーは司会者なので、牧師が撮って下さらないと写真は無い…。
今日もメッセージ行きます!
「ほんとうのやもめで、身寄りのない人は、望みを神に置いて、昼も夜も絶えず神に願いと祈りをささげていますが…」(第1テモテ5:5)
最後の祝祷です。ハレルヤ!
今日もみんなで祈り会。
帰り道によく猫と出くわす所がありますが、今日もいました、猫ちゃんが。
割りと人懐こくて、触らせてもくれます。
ちょうど毛並みのお手入れ中でしたが…
私が邪魔したら、クルッと向きを変えて寝転がりました。
今日の恵みを感謝します!
私も今後の為に同室する事にしていますが、金融関係の話は難しいです。
梅雨の最中と言っても、こちらの地方は雨量が沢山とは言えない降りで…早くも首都圏の水は危ない感じが出て来ました。
水は大切にしましょう!…💧💧
数ヶ月前、母が庭に蒔いた種にはジョウロでサ〜
〜…と水をやっていましたが、今は背丈も高くなり、トマトなどは私の背と同じ位になりました。
こちらがトマト。ミニですが、毎日のように真っ赤な実が成ります。🍅
こちらはサヤインゲン。🌿
上に葉が生い繁り、その下に実が守られるように成っています。
上から見ると、こんな感じ。
梅雨が明けて暑くなると硬くなってしまうので、今頃が食べ時だそうです。
こちらはゴーヤの花。🌻
今年、母はネットを使って、そこに蔓が這うようにしました。
カボチャの蔓は伸び盛りで、行先を時々変えてやらないと、庭が無法地帯のジャングルのようになってしまいます。…
どこまで伸びるか、この蔓は…。
季節の恵みに感謝ですね!🌻
こちらはタチアオイの花。🌺
かなーり長く咲く花なのですが、家の近くには赤とピンクの花が所々で咲いていますね〜。
今日のフラワーショップは、紫陽花。
青い色が涼し気です。
今日の礼拝賛美。
今日は沢山の報告があります。
まずは、6月中旬に派遣されたチェコ・ポーランドチームについて。
サリーさんの路上ライブの光景ですが、彼女が太鼓を叩くとは思いませんでした。
チームメンバーの賛美。
プラハ聖会には沢山の方々が来られました。
メッセージをされるサリー&マレック宣教師ご夫妻。マタイ10:24からです。
日本チームのメッセージも熱心に聴いて下さっています。
チェコの教会史についての話を聞いて…
ベツレヘム礼拝堂に行きました。
こちらの教会のヤッツェックさん。
みんなで賛美を捧げます。
以前、日本に来られた事のあるパトリシアさんともお会いしました。
こちらは、ポーランド教会のアグネシュカさん。
マラナタ教会へようこそ!
「預言」の本の出版について、出版会社の社長さんも交えて話し合いをしています。
通訳者が間に立って、礼拝メッセージ。
聖書箇所は、ヤコブ1:2-4です。
ポーランドの人々と共に礼拝を捧げました。
最後の集合写真をパチリ!
次は「礎の石孤児院カンボジアードキドキ日本滞在記」
今回、日本に来られた子供達は全部で9名ですが、カンボジアにはまだ大勢の子供達がいます。
いつかみんな来られたら良いですね!
スカイツリーの展望台に上りました。
高〜い!…
上野の博物館に。
今回、コンサートに招待して下さった某ロックグループにより、食事に招かれました。
お寿司を頬張ります…美味しそう!
電車には初めて乗るそうで、勝手がよくわからない…
渋谷に来ました。
みんなで横断歩道を渡る〜〜。
色々なショップがあるなぁ〜。
水族館に行きました!
アシカショーを見ました。
スワン号に乗りました。
日曜主日礼拝です。
今日は、来日しているカンボジア孤児院の子供達中から3人の洗礼式が行われました。
午後には、教会の人々と一緒に食事会。
集合写真を撮りますよ〜!
楽しかった日々も最後になりました。
空港で手を振って別れを惜しむ子供達。
またお会い出来ますように!
先週24日(金)には、郡山の孤児院の開所式が行われました。
「いよいよ、ファミリーホーム開所式!」
今日は、ギフツも賛美させて頂く事になりました
。
大和カルバリチャペルの牧師であられる大川先生から、立派なお祝いを頂きました。
有難うございます!
色々な方々がいらっしゃいました。
福島県の保健福祉部、児童家庭課の課長代理の方よりご挨拶を頂きました。
こちらは、郡山市のこども部こども支援課、課長よりご挨拶です。
そして、からし種の会から理事長のご挨拶を。
最後にA牧師からのご挨拶と、ここまでの経緯についての証しがされました。
いよいよ子供達を迎える段階になりました。
神様がこれからの働きを守り、導いて下さいますように!
今日の1分動画は「世界教会史 ④」です。
今日のメッセージ箇所は、第1テモテ5:5より。
「ほんとうのやもめで、身寄りのない人は、望みを神に置いて、昼も夜も、絶えず神に願いと祈りをささげていますが…」(第1テモテ5:5)
神の恵みは、望みのない所にも入って行きます。
望みの基は神の愛であり、神の全能です。
神の言葉の中に勝利、また望みがあります。
御言葉に立つ時、全てが益となって行くので、慌てず急がずに主に信頼しなさい。
問題を解決するのは神です。
「ダバオ刑務所伝道の真相」が出版されました。
表紙写真は、ジャッキー・ハミル宣教師とフィリピン人のジュリエッタさんが亡くなる1日前のものです。
この本の出版によって、様々な誤解や偏見が解かれたら良いと願っています。
この殉教事件は、私達にとっても神様からの語りかけとなり、長崎の教会墓地は殉教者が沢山出るので作っておくように…との語りかけで出来ました。
今日のインターナショナル礼拝です。
今日の賛美リーダーは、先日のカンボジア孤児院の子供達に付き添って、お世話して下さったI伝道師です。
とにかく英語が話せる人でなくてはいけないですからね〜。彼女は英語バリバリに出来るのです。
聖餐式です。
主の祈り。
献金の時。
メッセージは毎回担当が代わって行われていますが、インターネット上では(オンラインでない限り
) A牧師のメッセージになっていますので、予め御了承下さい。
このハート型のビーズ細工は、カンボジア孤児院の子供達が作ってくれた物なのです〜…と、Iさんが見せてくれました。
写真は無いですが、今日のJゴスペルでアドナイネベルも賛美させて頂きました。
今日の恵みを神様に感謝します!