どなたのご家庭でもそうでしょうが、捨てずにとっていて、今はもう使わないもの要らない物があります。
私は移転の際、気前よく捨てて、とても後悔している品物が多いので、今回は慎重にというより勿体ないが先立ってとっているものばかりです。
それでも、これは捨てた方が良いかなと思うものはあります。
母と私が使った古いバック、袋物、他で代用できますし、ちょっと若すぎ。
ただよくよく見るとかなり綺麗。
皆ヨーロッパ製です。
これは母の残したお金には決して変えられないアクセサリーと根付など。
エリザベス女王のペンダントもイタリー製の?も母の友人のプレゼントだそうです。
ただ、ものすごく重たいです。
母は丑年生まれでこのような根付をかなり持ってました。
これが、私の持ってるアクセサリーと根付で使えない物です。
ちなみに私は戌年です。
後は全部もらいものですが、ブローチはピンが取れてるし、ペンダントは鎖がとれて、他の鎖で代用できません。
そしてトルコ石の紛い物の指輪は大きすぎて全然私に合いません。
生きてる私の大事な思い出の品は大事に取っておきます。
断捨離は実に難しいです。