味安のおじさん

開店当時はお兄さん、今は立派なお爺さん、此れが過ぎれば仏様、好きな釣りと仕事でもう少し頑張ってみます。

お馴染み様から鰹一本頂ました。

2016年04月28日 | 写真

◆◆ぺけさんの誕生日祝いに気を使って頂き有難うございました ◆◆

■さて、丸の鰹をどうしたものか? 早速捌いて見ましょうかしょうかね。
鰹の捌き方料理教室。


■コイツを捌くのだ....かわいい顔してますね。


■丸の鰹の頭を落とす、(本当は胸びれ下) 可哀想です。喜んでもらうには仕方が無いね。
内蔵を取り出し綺麗に水洗い。


■先ずは、二枚に下ろします。


■そして、三枚に。


■今度は、雄節、雌節に切り分けます


■順序が逆に成りましたが、腹もも切り取りますが、後で塩焼きがおいしいです。


 

■あ~ら、卵も、心臓も入っています。芸がこまかいですね。


■此れで一応鰹の捌き方の手順は終了いたしました。

■鰹の部位はちゃんと印刷してありますから覚えて下さいね、魚の種類は変わっても
名前は一緒ですよ、


 ■こんな感じ、魚の血が出ていないから、気の弱い人もご安心。後ろの空豆は此れもお客様からの
朝獲りの家庭菜園の空豆です。有りがたや、々。

 


■最後に又、もと通りにもどし、iMACの上に釣り糸で天井から吊り、
飾りましたが、パソコンの上を見ると鰹の可愛い良い
「めん目」がこちらをみています、

 ■お姫様ありがとうございました、
これから、よっちゃんも身体には十分お気をつけ健康で居て下さい。
健康で居ればまた魚が食べれるよ。

最後に、今日はかつお有難うね。家のペケさん喜んで居ました。 

 

 


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