白山イチゲ
金水引
ボタン防風
ボタンボウフウは主に九州南部から沖縄の海岸沿いに自生するセリ科の多年草です。
葉は肉厚で牡丹の葉に似ていることから、牡丹防風(ボタンボウフウ)といわれる。
沖縄では長命草やサクナとも呼ばれ、葉が和え物や天ぷらとして食されています。
ベニヒモノキ
温室
これがアフリカバオバブの花です
バオバブの花は夕方くらいから咲き始め翌日の昼すぎには散る一日花です。
時間がたつにつれて色が変わり落ちます
12時半ですからもうすぐ落ちます
不思議な花でした
風鈴仏桑花
サンゴアブラギリ
9138歩