元旦と 2日の日は
朝から家の中にいて お客さんと食事、そして
玄関先で送るだけで結構な歩数になった。
1日 7147歩
2日 8169歩 忙しかったなぁ
29日の日 年末にもかかわらず
県外に 夫婦で出かけなければいけない行事があって精神的に疲れました。
12月には 叔母が一昨年に続いて
正月料理 田つくりを 2袋ぶらさげてきて「一袋はあなたにあげるから 一袋分 料理して」と私にさしだしました。
私 一昨年のことは忘れていましたから そうなんだと仕事が増えました。
私 調子に乗って 「 黒豆も作っておくよ」 と返事してしまいました。
30日 とりに来てくれれば 相手もしなくてはいけないし・・・。
実家にも一袋 自分ちには2袋 合計4袋(作る時間はそれぞれ別の時)いまどき 田つくり…と思われますが カルシュウムがしっかり摂取出来 また主人も好きで食べてしまいました。
私 レンジでなく 昔ながら古いフライパンで 一袋を3回に分けて丁寧に炒っています。これ改善しなくては。
黒豆は LLサイズ 2袋
膾 大根のもらい物が いっぱいで。
ニシンの 昆布巻きもいっぱい作りました。
これは実家の母が喜んでくれましたが、
若者は食べないので私達夫婦で 食べ続けました。 二度と年末には作るまい。
菊花蕪 これは毎年好評。
きんぴらごぼう 2鉢
事情があって 元旦はすき焼きにしてほしいと子供の注文だったのに
29日には 「鍋物でいいよ」と変更
おいおい 準備する方は大変。早めに決めて貰わんと困るんじゃよ。心の中でひとり嘆く。
今年91歳の母と 若者それぞれの好みがある。
絶対食べる事の出来ない食べ物がそれぞれある。
鍋物は 鱈はあまりこのまない・・・
蟹は絶対ダメ・・・とむすこ
嫁さんは 結婚する前から しいたけ ピーマンはダメと。鍋にも茶碗蒸しにも入れませんでした。
婿は 光もの魚貝類 豆 半熟状態の卵 (卵焼き 卵とじ かきたま汁) 練り製品(はんぺん ちくわ かにかま)一切食べないという。
弟は お前んとこのすき焼きは辛過ぎる と年末にいいおった。
大勢で作るすき焼きは好みが色々。難し~よ。「すき焼きでもいいが 食べてくださいとすすめるなよ」
皆で 正月に顔を合わせ食事する幸せと 義務感
繰り返される 行事をやってゆくことの意義を感じつつ過ぎてゆきました。
( 年末より 子供たちは別のところで すき焼き お酒、しゃぶしゃぶ 寿司など食べていておなかの状態は良くなくて、膾や 軽いものばかりに手を出し、昨年の正月の反省として 買ってきた寿司だけでいいと思っていたのになぁ。 )
4日 2010歩
5日 6158歩