今日も晴れた一日 雨があまり降らなくて乾燥しています。
弟が柿(富有柿)があるからと持ってきてくれました。
いつものようにピーマンやかぼちゃ水前寺などですが
柿は毎日食べていますがもらう数が100個以上超えています。
普通なら人にあげるということも気軽ですがコロナ禍の今はちょっと
そういうことは控えています。
夫がサツマイモ掘りのボランテアでサツマイモをたくさん貰いましたのでせっせと蒸かしたりしてますが進みません。
貰い物の中で里芋もあるのですが
それの仲間の赤芋なるものはとても大きいです。
小さなカボチャほどの大きさでした。
調べると「セレベス」と説明してあるサイトがありこれかなぁと思いますが合っているかどうか自信がありません
そのネットの検索では
(表面が赤みがかっているのが特徴で、「赤目大吉」や「赤目芋」などと呼ばれることがあります。
セレベスは他のサトイモほどぬめりがなく、比較的調理しやすいサトイモです。加熱するとホクホクとした食感が楽しめます。
含め煮が一般的。とは言っても、もちろん揚げ物や、ポタージュなどにしても美味しいですよ。
煮る時のポイントは皮を厚めに剥いて、水から茹で始める事。最初から出汁で煮ると味が入りにくいので、ある程度火が通ってから出汁に移して煮あげます。)
茹でた赤目芋
説明の通りなのでこの里芋だと思います。
実家でもこの里芋の大きさで白いのを収穫していますがあまり貰うことも無いし私自身が作ることに携わったことがなくいつも理解出来ないままです。
この白い里芋 小さい頃は焼いたお餅をくっつけておやつで食べていました。
里芋の甘みがあるのでその時代はそれでよかったのかもしれません。
貰い物 あまり勿体無いことも出来ませんので少し料理の仕方を変えて減らしてゆきます。 でもねぇ・・。