は な 2022年10月03日 12時09分40秒 | 日記 どこにでも咲いている百日草の花。夏の暑さにも強く5月頃から11月頃まで長期間楽しめる花でこの名が付いたようです。100日同じ花が咲くのではなく次々花をつけるということです。強健で誰でも育てることが出来ることが出来 一重、八重、絞り咲きなどがあり色数も多くまたまた品種改良が進み多種あります。私は2個くらい花が乾燥するまでおいて置きそれを保存して来年春に蒔いてつないでいます。 同じようでも少しづつ花の大きさや色が違うので毎朝水をやりながら眺めるのが楽しみです。 #百日草 #みんなのブログ « 長良川鵜飼ミュージアム | トップ | 幼児の食事 »