この救急箱
もう 十数年前に 市から頂いたものです。
私は働いていて 政府管掌保険に入っていて主人と子供は国民健康保険に入っていました。
ある年 私以外の 家族3人が一年間一度も 医療費を使うことがなくて市から贈られてきました。 それが下のものです。
ここ数年の 私の目標は医療費をできる限り抑える生活がしたいということ。
でも それは年を重ねるごとに難しくなってきます。
主人と二人で 昨年度医療費は1.3万円くらいでしたが
先日3割負担の 私の胃カメラで1万円以上かかりそのあとは・・・・ 財布の口は開き状態
今年は大きく伸びて有難くない数字となりそうです。
30代 ~50代の頃 私は必死に働いていて、体はそれについてゆかず赤信号。いつも 数多くの診察券を持ってました。
今は大きな病院に それぞれの診察券を持っていて経過観察状態です。
体をいかに「自分なりにいい状態で長持ちさせ生きてゆくか」ということは日々のテーマです。
心と 体を元気に そしてある日突然バイバイするまで前向きに生きる。
その時々で自分なりに頑張って生きてゆけばそれは私なりにきっと悔いは残らないと思っています。
7117歩