昨日 NHK放送の日野正平さん 「こころ旅」を見ていたら
呼吸根を紹介してくださっていました。
以前大きな木のもとにニョキニョキと変わったものが出ていてそれが何なのか疑問に思いつつ写真に写したことがあることを思い出しました。
過去に写した写真
百年公園内
ウキペディアからお借りしました
樹木の呼吸根
呼吸根として知られる構造の一つは、湿地性の樹木に見られるものである。水湿地では深くまで根がはいることは呼吸の難しさのために困難であるが、樹木である限りはある程度以上はしっかりと根を張って体を支えなければならない。根は地中浅くを横に伸び、所々で地表に顔を出すのが呼吸根である。