海岸には、とにかくゴミが多い。ペットボトル・空き缶・ドラム缶・発泡スチロール・漁具・魚網・流木・タイヤ、そんでコレが自転車・・・水に浮くような物が流れ着くってのは分かるが、なんで自転車が半分砂に埋もれてるんだろう。
かつてはロシアのタンカーナホトカの重油が流れ着いたこともあるが、石川は能登半島が突き出ている分、何でも流れ着きやすいのかもしれない。ときどき海岸清掃のボランティアに駆出されることがあって、一定の状態に保たれているけれど、眼の届かないところでは、すごいことになっている。一昨日、砂浜を走りながら思った。
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