よろずよもやまよろずたび

地元の写真と日々の雑感、写真日記です.
最近は陶芸三昧の日々ですが・・・

異次元の入り口

2008-04-10 | 


SCHOPさんのアイデアをいただき、逆さにしてみると・・・
なんだか異次元の入り口に立ったような感じ。
不思議な世界が広がっているようで、面白いかも。

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4 コメント

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Unknown (無手勝)
2008-04-11 16:22:30
ここはひょっとして・・・
目玉おじやこと、私と鬼太郎の住む家じゃないですか、妖怪の住み家だって春爛漫。
お椀の湯船に浸かりながら目玉おじやはお花見だ。
「お~い鬼太郎、般若湯大盛りねぇ~!」
極楽、極楽。

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Unknown (Mr.SCHOP)
2008-04-11 18:54:21
すごいすごい。逆さまにしただけで
ガラッとイメージが変わりますね。
水の中からどんちゃん聞えてきそうです。
ありえない情景だけに怖いかもお~。
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Unknown (kome)
2008-04-11 21:25:30
目玉の親父が茶碗風呂に入っている前を舟に乗った桃太郎が猿・雉・犬を従えて川を下り、一反木綿が背中を下に、桜を見上げつつ"ぬりかべ"を乗せて漂っていき、うるせえ奴らの面々が、ワイワイ騒ぎながら通り過ぎていったあと、ランちゃんの電撃を喰らいながら「オネエさん遊びましょ、うひゃぁ、わっ、どひゃっ」諸星あたるが逃げ回る。
騒々しい連中が去ったところで、浮浪雲に扮する渡哲也が「親父さん、格別だね・・・この一杯」
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Unknown (kome)
2008-04-11 21:28:28
SCHOPさん、無手勝さん、こんばんは。
夜の桜は、やっぱ幻想的で、人がいっぱいいるからいいけど、ぽつんと一人だけだったら、仰るとおりちょっと怖いかもです。
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