3月16日(火曜日)六白 大安
今年も、「北の畑」にキャベツの種蒔きの時期がやってきました。いつもですと種蒔きは、ナイロンポットに種を蒔いて育てるのですが、今年は、変わった事をしたがる悪い癖の隠居じじいです。wwww
まだまだ北信濃(長野市)は、寒さが厳しい3月ですが、寒さに負けず早生キャベツの芽を出させようと苦戦している隠居じじいです。
ホームセンターなどに野菜の苗が販売されていますが、隠居じじいは種から育て芽が出るのを楽しんでいる隠居じじいです。
【早生キャベツ】(アブラナ科)
マルチに穴を明けている所です。
種を蒔いている様子です・・(^^;)
寒さしのぎの藁を被せて防寒対策。
不職布を被せた中の様子‥(>_<)
キャベツの種は直径約1mm位で、一カ所に3粒~4粒を地下に蒔くのですが、あまりにも小さい種ですので大変です。wwww、
マルチの中の温度は、昼時期ですと高温になり、キャベツの芽を出させる適温です。その上に藁(わら)を被せて乗せて不職布を被せて防寒対策ですが、この方法は勝手に隠居じじいの考いですので上手くいくかは分かりませんが、失敗する可能性は大いにあります。wwww
上手に行くことを
願う隠居じじいでした。‥(^^;)
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