赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 高松山 (339m:安佐北区) 登山(続き) 危険な場所を無事に

2024-05-31 | 日記
2024.5,29(水)
11:07
ただ今 単独でゆっくりと「高松山」登山を行っているところです
本来であれば 大勢で行われる「坂歩こう会」の例会登山に参加したいところですが 長いコースとなるため 参加を自粛せざるを得ないためです
ゆっくりと歩いていると 登山路の様子も良く目に付きますね 大木も初めて見る感じですよ



11:13
この曲がった松の木は 腰掛けるのに最適のように見えますね 堪らず腰掛けて一服したところです これも単独行のおかげですね



11:11
登山路の中でも 一番のガレ場ではないでしょうか 慎重に上がって行きます



11:23
ここは滑り易くて また急な斜面ですが 幸いにもロープが設置されています
利用させて頂き無事に上り終えることが出来ました



コメント

7 高松山 (339m:安佐北区) 登山  ほぼ中間地点で休憩して

2024-05-31 | 日記
11:23
急な危ないヶ所を ロープの援助も借りながら 上部まで上がって来ました



11:24
ここで ほぼ中間地点と思える 絶好の休憩場所へと辿り着きました
ここでは 休憩し 眺望を楽しみます



11:28
眺め得た 眺望の様子です



11:33
僅かの休憩でしたが また元気に歩くことが出来ています
この付近から 一面「シダ原」となって来たところです



コメント

8 高松山 (339m:安佐北区) 登山  チョットの間緩やかな登山路に

2024-05-31 | 日記


11:43
幾分緩やかな登山路になって来て 現在の所順調に進むことが出来ています この記しは進行方向を示してくれていますね



11:47
何度か 折り返しの路を進んで来ましたが ここでは急な階段路となって来ました 「高松城」があった当時の遺構なのでしょうか?



コメント

9 高松山 (339m:安佐北区) 登山  この付近では順調に

2024-05-31 | 日記
11:49
広い平坦な場所になっています 当時何らかの施設でもあったのでしょうか 名称などの表示はありませんでした




11:51
ここでは 小高いピーク地点を巻くように 側面に細い路が伸びています 水平移動で助かりますね



11:55
この岩にちっと腰を降ろして見ました 立ち上がって見ると何か文字が刻まれているのでしょうか でも判読が出来るものではありませんでした



コメント

10 高松山 (339m:安佐北区) 登山(続く)  「与助丸跡」を通って

2024-05-31 | 日記
11:55
腰を降ろした石の付近から 眼下の様子が望めていました いい気分転換になって慰められますね



11:56
この場は かなり広くなっている場所で 大木の樹に「与助丸跡」とあり 往時の城郭の一部をな担っていたところで コース名にもなってます


 

11:58
この赤テープが付けられている木は 連理になっていますね これまで何度も通っていたのに気付いていませんでした 確かに二ヶ所も連がっている木ですね 名札でもあれば気付きやすいのではないでしょうか

(この登山の様子は まだ明日以降へと続きます)



コメント

1 高松山 (339m:安佐北区) 登山  大文字の点灯場所を目指して

2024-05-30 | 日記
2024.5.29(水)
10:23
本日は 「坂歩こう会」の定例登山日で 「宗箇山~大茶臼山」への縦走登山日ですが とても一行様と同行出来る状況ではありあませんので 代わりとして単独で「高松山」へと向かうこととしました
登山口へと向かう途中で その 山容を捉えたものです
この25~26日に「可部大文字まつり」が行われたお山です




10:37
その「高松山」の登山口へと来たところです この「根谷川」沿いからゆっくりと「大文字」が点灯された場へと 向かってみることを意図した登山でもあります



10:38
「根谷川」沿いの墓地の下部から上がって行きます



コメント

2 高松山 (339m:安佐北区) 登山  これから登山開始へと

2024-05-30 | 日記
10:42
従来の直登ルートの距離は 表記の通り1km程度でしたが 豪雨災害の影響で このルートが利用できなくなり 現在は「与助丸コース」とされる尾根道から上がる様にされています よって多少は長くなっているようです



10:42
墓地の上部に 「高松神社」の鳥居が存在しています



10:44
土砂崩落のヶ所には 多くの砂防堰堤が構築されています その最下流側の堰堤の様子です



10:45
堰堤作業用の路を横断して ここから登山へと斜面を上って行きます



コメント

3 高松山 (339m:安佐北区) 登山  旧来の登山路から

2024-05-30 | 日記
10:47
旧来からの登山路脇には このような大木が迎えてくれていました



10:47
ここにも堰堤が在りますね




10:49
まだ この付近は旧来からの登山路が残っています その案内に従って上がって行きます



コメント

4 高松山 (339m:安佐北区) 登山  この地から尾根筋へと

2024-05-30 | 日記
10:52
ここにも堰堤が在りますね 下部から3基目でしょうか



10:53
この登山路が 旧登山路でもある「高松神社」への参拝路であったのでしょうね



10:54
その登山路脇には 立派な杉木立が立ち並んでお出向かえですね



10:56
この先から 土砂崩落のヶ所になるのですね よって危険防止の観点から迂回するように 尾根筋の「与助丸コース」への案内とされたのですね



コメント

5 高松山 (339m:安佐北区) 登山(続く)  尾根道への案内に従って

2024-05-30 | 日記
10:56
尾根筋への案内ですね これに従って上がって行きます




10:57
この「高松山」は400年の歴史があるとされる「大文字まつり」が行なわれ 保存会の関係者が整備もなされているのでしょうね



11:02
次第に斜面もきつくなり 足場を選択しながらゆっくりと上って行きます

(この登山の様子は 明日以降にも続きます)



コメント