２０２１．５．３０（日）
９：５０
今回は ５月の最後の登山として 居住区と同じ区内の「福王寺山」への登山と考えて 単独で福王寺口登山口から開始します
この場所は最近大型の砂防堰堤が構築された場所でもあります
９：５１
最初は登山路から歩き始めなくて 堰堤へと向かって上がって行きます
９：５３
その堰堤の直下まで上がって来ましした
この付近から 登山道へと移行して登山へと向かいます
９：５５
コンクリートで歩きやすくなった登山道へと出合ました
ここに「十九丁」との丁石が設置されていて 行程が分かるようになっています
９：５７
堰堤の側面まで上がって来ました
１０：０２
堰堤の直近には「十八丁」とありましたが 「十七丁」を過ぎたあたりから 山道への登山路となって来ました
１０：０４
この地点まで 別の登山路から車で上がって来ることも出来る地点です
省力登山とする場合には便利ですよ
１０：１０
「十五丁」の丁石です 一丁はおよそ１００ｍ程度ですから 歩く行程が分かり励みになりますね
１０：１４
休憩場所になる「展望台」が見えて来ました この場では必ず休憩を取ることになりますね
１０：１５
展望台の前には「十四丁」とありました
１０：１９
今回は 展望台の２階部へとは上がらずに 階下のベンチに腰を降ろしての休憩です ここにも大きな石に絵を描かれた「ワロック」が置いてありました 持ち上げてみましたが相当な重さがあり 持って来られた方には感銘を覚えますね
我が家の存する方向を捉えたものです 右側方面に見えていますが特定するには無理ですね
１０：２２
展望台の前にある この階段部から「福王寺」へと続く登山路へと向かいます
この登山路は「自然歩道」となっています
１０：２３
山路へと上がって直ぐのか所に 崖崩れの現場がありましたが 今はきれいに復旧工事が完了していました
１０：３０
「十三丁」を過ぎて 「十二丁」あたりで上空を眺め 新緑がきれいに映りましたので撮って見たものです
１０：４２
以後特に変わった様子もなく 順次「丁石」を撮るのみとなって来ましたが 節目の「十丁」に出合いました ちょうど半ばまで来たようですね
（この登山の様子は 明日以降へと続きます）
２０２１．５．２８（金）
９：３４
毎週金曜日は 従来から「安佐北ノルディック・ウォーク同好会」の行事としてウォークをしていましたが 先週からコロナ禍の「非常事態宣言」下とされ 拡大防止への取り組みが強く要請されているため 団体としての行動は自粛とされていますが 自主的に集まった数名でのウォークとなりました
このため参加者の名簿も作成せず また団体としての「いきいきポイント手帳」への押印もありません
でも集まった者は１０名にも及びましたので 今回も寺迫公園コースをウォークします
９：３８
寺迫公園の野球場の側を通って ランニング・コースへと向かいます
９：４０
寺迫公園ランイング・コースの中でも一番アップダウンの大きな場所を通っています
今日は実にさわやかな天候の元で ウォーキングを楽しんでいます
９：４６
小学校の校庭下の法面ですが 桜の木も濃緑な木の葉を繁茂させています
また対面する法面ではススキのような穂が さわやかな風に揺れています
９：５２
寺迫公園ランニングコース１．３ｋｍをウォークして スタート地点へと帰って来たところです
１０：０２
少しの休憩タイムを持った後 ２周目へと再スタートです
１０：０３
野球場側の桜並木です 今年もきれいな花を楽しませて頂きました
現在は この野球場やテニスコートなども休業中のようですね
１０：１１
この紅白に色の異なったお花は何なのでしょうかね
１０：１３
２周目は 多少コースを変えてウォークしています
このおかげで「グミ」の果実の恵みにも出合うこととなり また異なった公園にも立ち寄ることが出来ました
１０：２６
今回のウォークコースは １周目と２周目とで多少コースを変更して ウォークしましたので 新たな出会いも味わうことが出来ました
最後になりましたが 本日ウォークした経路などをアップしておきます
このウォークに要した歩行数は５，０７３歩でした
（以上で ノルディック・ウォーク関係は 終了です）
