２０２４．４．２５（木）
１２：３０
ただ今 まったくの無人の中 ただ一人でわびしい昼食タイムを迎えています 途中コンビニで購入したものです
１２：４８
下山開始の前に 今一度山頂域の様子を写真に納めて 下山への準備とします
１２：４９
往路のピストン下山ですが 三角点の背後から 下山方向を撮ってお別れとします
１２：５４
山頂から尾根筋部の下山中ですが 正面の上部には 鮮やかな新緑の木の葉が明かるい生命力を示してくれていますよ
１３：０１
ここからは 激下りとなる場所です 単独で来ていますので 転倒で怪我でもすると大変迷惑をお掛けすることになりますので 手も動員しながら確実に下って行くことに専念ですよ
１３：０８
この分岐地点から 「お山めぐり」とある方向へと向かって見ます
１３：１９
ここで路が３方向へと分かれていますが いずれでも同じ地点へとなるでしょうから 中央の路へと向かって見ます
１３：２７
この路は 結構急な下り斜面もあり 多少遠回りとなる感もありましたが 「金亀池」周辺へと下って来ました 一周するとにはなりませんが 適当に向かって行きます
途中で「亀さん」が水音を立てて潜って行きますが 一向に近づいてくれそうにありませんでした 機縁が悪かったのでしょうか
１３：３２
ゆっくりと池の周辺を 散策気分で通って来ました
１３：３６
「福王寺」の裏手へと出て来たところです
１３：３９
境内へと下って来ましたが 本堂へは向かわずに 目礼して通り過ぎ「鐘楼」の姿をとらえて 「福王寺」を去ることになりました
１３：５８
以後は 淡々と「参道」を下って来て 駐車場まで帰って来たところです
ここでは大きな石柱の根元の階段下部に腰を降ろして ひと休憩としたところです
１４：００
休憩後は 登山路を下って来た この階段部へとは異なった「国道191号」方面へと案内のある車道を下って行くこととします
１４：０１
「大聖不動明王」様の見送りを受け 車道を淡々と下って行きます
１４：２１
上がる際に山路の初め頃 土砂崩落があった場所を通過しています
前方に展望台が見えて来たところでもあります
１４：２８
ここでは 上がる際と同様１階部のベンチに腰を降ろしてチョット休憩をしただけで もう少し下山へと向かいます
１４：４７
砂防堰堤の全容を眺めながら 残余の少ない下山へと向かいます
１４：５０
下山時にも 誰にも出会うことなく 駐車した場へと返って来ました
上がる際と同様に ただ１車のみの駐車となっていました 利用ありがとうございました
２０２４．４．２５（木）単独による「福王寺山」登山時における 歩行記録です 想定される所要時間よりかなり遅くなっていて 歩行ペースも７０～９０％となっていました よって昼食タイムも含めて４時間の登山となってしまいました 歩行数は１６，２３５歩でした でも脊柱管狭窄症の手術を受けて１ヶ月が経過した時期でもあり またコルセットを装着しての登山であったことからすれば 相当回復して来た感もあるところです
（以上で 「福王寺山」登山関係は 終了です）
２０２４．４．２５（木）
１１：３６
ただ今 久しぶりの好天気とあって 近郊の「福王寺山」登山を行っているところです 数日前にお寺で「護摩供養」があったとの新聞情報に触れたところですが 承知していなくて残念に思うこともあり 今回単独で来ているところです
やっとお寺の門前迄来たところです
１１：３９
仁王様にご挨拶をして 通らせて頂きました
１１：３９
これから急な階段を上がって 福王寺本堂へと上がって行きます 上がるには中央の手摺に手を掛け乍ら つまずかないように注意してまいります 少し遅くにはなっていますが シャクナゲのお花も見られました
１１：４３
途中で一度立ち止まり 御神木と一緒に本堂の姿を捉えて上がって来ました
１１：４７
正午までには 山頂へと行けるかなとの思いもありましたが 叶いませんでしたので 本堂へのごあいさつは省略させて頂き 引き続き「福王寺山山頂」へと向かいます
１１：５３
山頂に向かっては 「一番迷わない登山道」 と案内のあるルートで上がって来ました 尾根筋迄来たところです 山頂迄７１１ｍとの表示もありました
１１：５３
視界も開けていましたので 少し戻って記録にとどめたところです
１１：５９
「お山めぐり」コースへの分岐案内ですが この路には下山時に通りたいので 直進しますが ここには「あと５００ｍ」との表示もありました
１２：０３
しばらく なだらかな尾根筋の歩きが続きます
１２：０７
山頂への登山路は 一本道ですが 多少のアップ場面もあります
そして路の中央部に 「三鬼大権現」とあるお社の鎮座もありました
１２：１４
「あと１００ｍ」の表示を過ぎたあたりに 最後の上り斜面と思える場所があります 一気に元気を回復させて向かって行きましょう
１２：１８
従来 山頂に或る三角点の側に大きな案内板がありましたが 風の影響でしょうか木陰に横たわる状態になっていました でも三角点は大丈夫ですから 早速タッチの写真を 三脚を据えて撮影としました
この地に到着するまでの間に 登山者とは誰とも出会うことはなく まったくの無人の中の登山となりました
１２：２６
三角点タッチ後は しばらく周辺の様子を眺めながら 上天気の中の状況を楽しむ時間を持つことが出来ました
１２：２６
また 最後にとして これまで良く登山の対象として上がって来た近郊の山の様子も写真に納めて これから簡単な食事へとします
（この登山の様子は 明日まで続きます）
