２０２２．８．２８（日）
１２：０１
今月１５日に この地へと来る予定が 不確認のため途中で折り返してしまい そのリベンジへと来たものです
１２：０２
先ず 「八畳岩」の上に立って 眼下の景色を南側から順次撮影したものです
やや涼しくなった時期とはなったものの 直射日光を浴びると暑くてかないません 撮影後木陰へと移動します
１２：０８
眺望を楽しみながら 「冷たいお飲み物」を頂くのは 最高に幸せですね
１２：５２
「八畳岩」へ到着した際には 一人の登山者が 岩の上で爆睡中でした
私が撮影などで動き回っても 身動き一つしない様子でした
その後一人の「トレラン」の人が 元気な声と共に上がって来られて 目覚められました
その後 最近の登山に関わることで会話を交わし またその後にも一人の男性が 私と同様の経路で上がって来られ８０歳だとのここで 先に下山へと向かわれました 当方もこれから下山へと向かいます
１２：５５
下山の途中に ここにも巨石が横たわっていました
１３：００
松笠神社からの登山路分岐を過ぎて ここの大岩に別れを告げて 往路を下って行きます
１３：２０
下山時にあっては 立ち止まって休憩を取ることもなく 順調に歩いて来ました ここでは 車道の終点のように見えますが 電波塔があるようです この建設のために造成された車道なのでしょうか
１３：２９
眼下の車道に 倒木が横たわっている場所へと来ました 今度はこれを上部の山路から眺めて通ります
１３：３０
車道とは離れた山路ですが ここにはフェンスが設置されています
車道建設の際に 急な斜面となったためでしょうかね
１３：３５
往路でこの場所から 車道へと降りた場所まで帰って来ました
１３：５１
そして 「松笠山」の山頂域にある「反射板」が見えて来ましたが ここへの最後の路が 急な斜面であえぎながらやっと上がって来たという感じで 「松笠山」山頂に到着ですね
１３：５９
山頂域のベンチに腰を掛けて しばしの休憩後 これから出発地へと向かうところです 往路では撮影しなかった東側の様子を捉えて 最終地の登山口への下山の準備を整えます
１４：０２
山頂標示の場所の背後から 下山路の方向を捉えて 下山へのスタートです
１３：０６
ここは 「松笠山南峰」を通過するところですね
１４：３１
もう 駐車した場所が見える場所まで下って来ました 路が乾燥していて滑り易いところでは 特に注意しながら下って来ました
２０２２．８．２８（日）今回の登山は 前回の失敗をリベンジすることとして実施した「松笠山・八畳岩」登山でした
４．８ｋｍを５時間未満でゆっくりと歩いた その軌跡の実績です 今回も休憩の時間を多く取りました 歩行数は１１，４７３歩と１万歩を超えていました
（以上で 「松笠山・八畳岩」登山関係は 終了です）
２０２２．８．２８（日）
１１：０７
前回の登山では この地から折り返して下ってしまったので 今回はこの先の「八畳岩」へと向かうことを目的にして 上がって来ました
三角点にタッチして 少しの休憩後に向かいます
１１：１４
山頂には誰も居ないので 話をすることもなく これから「八畳岩」へと向かいます
１１：２３
八畳岩へと向かう山路とほぼ平行したような 車道が通っています
この地から その車道へと降りて暫く歩きます
１１：２４
車道の下部の様子ですが 杉の植林地が広がっています またこの場所では 涼しい風が吹き上がって来ていて 気持ちよく歩けています またなだらかな斜面の歩行もいいですね
１１：２７
倒木が 路を覆っていますが 一部を整理しながら潜って通りました
路面にも多くの落葉が堆積していて 現在車の通行もないようですね
１１：３１
この地から 車道はかなり下って行くようなので また山路へと戻ります
側の木に赤テープも見られますので 歩行もここまでの印でもあることでしょう
１１：３８
山路では 車道とは異なっていて上り坂となっています
上がった所には 「船ヶ谷」と言う点名を持つ 四等三角点がある地点です
１１：３９
涼しい風も感じられ 三角点タッチも必要なことから チョット休憩として 冷たいお飲み物を味わうこととしました
１１：４４
一休憩した後に 三脚を据えての「赤帽さん」の三角点タッチです
１１：４５
この地から眺められた景色です 眼下に太田川の流れが良く見え 気持ちよい光景を楽しむことが出来ました
１１：４９
引き続き 「八畳岩」へと向かっています
ここに「松笠神社」への分岐もありますが 今回は参拝を省略させて頂き 尾根道を「八畳岩」方面へと直進します
１１：５２
この路には いくつかの巨石が存在しています これが最初の巨石です
何故あるのか不思議でもありますね
１１：５４
これらも 登山道の上にある巨石です 他には見えないので不思議ですよね
１１：５６
今回の登山は もう涼しくなったのか あまり多くの汗をかくこともなく 「八畳岩」(展望台)まであと１００ｍの地点まで来ました
１１：５８
ここが八畳岩展望地への上り口ですね ここを上がれば 今回の登山の目的は達成されます
（この登山の様子は 明日まで続きます）
