２０１１．８．９（火）
孫と二人で、
「広島市こども文化科学館・プラネタリウム」に
行った。
館内は、家族連れの、夏休みの幼児・
小学生が沢山来ていた。
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夏の番組、「大きな星ねがいの木の下で」
その季節の星空と、季節ごとにテーマを設け、
アニメも使って
楽しく解説する番組。星空投影もあり、
とてもきれい。５０分くらい。
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「流れ星」は、宇宙に漂うチリが、
猛スピードで地球大気に飛び込み、
大気との摩擦で、燃え輝く現象です。
宇宙には、それなりにチリがあるので、、
「流れ星」は、いつでもおこると、説明があった。
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天井全体に映っている星全体が、
少しづつ回っていた。
５分も経たない内に、頭がフーとして来た。
目が回ったようになった。
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アニメが映っている時は、大丈夫だが、
全体が、動くと、また調子が悪い。
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結局、物語りも良く分からなかった。
孫に「おばあちゃんは、よう分からんかったよ。」と言うと、
「僕も、よう分からんかった。」 と。
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