２０１５．１１． ７（土）井田忠教室・・安佐北区可部
自分の稽古
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生花・二種生・・・米柳・小菊
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米柳の葉を、すべて落とした。
小枝が沢山付いているので、
使えない枝も多かった。
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稽古に行く前に、孫の小学校の発表会を見に行った。
各学年、４０分位の時間割。
体育館の舞台で、リコーダーで３曲、吹き、
歌を歌い、宮沢賢治の詩を読んだ。
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２００名位の、
元気のいい、音、声は、素晴らしい。
何か、ジーンと来た。
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途中でハプニング。
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下から２段目に立っていた孫が、急に１段目に落ちた。
「エッ、何」と思ったら、スッと元の２段目に、戻った。
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１段目の人を、押さなくてよかった。
その人は、後ろに振り返った。
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気分が悪くなったのかと、びっくりした。
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恥ずかしそうな、困った時の顔。
続けて、詩を順に発表した。
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思わぬハプニングに、ちょっと疲れた。
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２０１５．１１． ６（金）
中国新聞文化センター・メルパルク教室 午後・夜
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生花・二種生・・・ベイリュウ（米柳）・菊
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ベイリュウの幹に付いている、葉はすべて落とす。
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米柳（ベイリュウ）は、
曲がるので、まげて形を作ること。
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赤芽柳よりは、
繊細な感じがして、良い。
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生花・一種生・・・菊
初めての生花の方、菊７本生けを生けた。
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生花・正風体の形の説明後、
菊を生けた。
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一種生にできるのは、
花だけか、
木に花が咲いているもの。
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奇数で生ける。
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自由花から、生花になりました。
色々と、生けられる様になると、楽しいですよ。
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２０１５．１１． ５（木）八丁堀教室・・小畑百花園２階
生花・伝花・２本生け（二株）
１本（真と副・・葉４・開花１）
１本（体・・葉４・莟１）
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今年、初めての、「水仙の伝花」。
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今日の「水仙」出始めのせいか、
葉が柔らかく折れやすい。
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白根（ハカマ）は、柔らかいので、クニャクニャになり、
葉が、入りにくい。
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花・葉を白根（ハカマ）から、抜いて、
また抜いたハカマに、花・葉を入れる。
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生花の形に、葉の長さを調整する為。
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早く、組替えが出来ないと、
本当に、嫌がる。
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１本で、２０分以上掛った。
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花・葉・白根がしっかりするのは、
１１月末かな。
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「水仙」のせいもあるが、
練習すれば、慣れるので、
次は、今日より上手く行きます。
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もう一度、注文したい。
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２０１５．１１． ４（水）安佐南区民文化センター・夜
自由花・・・ハラン・スイセンの葉・バラ・コギク
ピペリカム ほか
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自由花のデザインは、花材を見て、デザインを考える。
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ここが大事。
良く考える事。
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面白いデザインンを作ろうと、思う事。
何となくは、駄目。
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本を参考にして良い。
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面白い自由花に仕上がり。
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２０１５．１１． ４（水）安佐南区民文化センター・午前
自由花・・・スイセンの葉・ハラン・バラ・ピペリカム ほか
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今年初めての、水仙。
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水仙の葉の線と、ハランの面。
面白く取り合わせ。
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面白い作品になった。
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必ず、他の人の作品を見る事。
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自分では、考えられられない様な、
良い考えを見せてもらえる。
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自分の考えが、１個でも、
他の考えを、５個見ると、
引き出しに、アイデアが、溜まって来る。
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