２０２０． １．１５（水）安佐南区民文化センター・夜
生花・二種生・・河原ヤナギ・チューリップ
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河原ヤナギは、小枝が沢山ある。
スッキリした線は、出ないが、
河原で自然に育ったネコヤナギの風情はある。
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いつも花屋さんにある、
アカメヤナギ・キンメヤナギ・アズキヤナギ
ベイリュウなどは、小枝がなく生け易いが、
河原ヤナギの良さも、生けてほしい。
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池坊いけばな明田眞子教室ホームページ
２０２０． １．１５（水）安佐南区民文化センター・午前
生花・水仙・・２本生け（寸胴・井筒配り）
３本生け（御玄猪・又木）
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水仙の生花を生けるのは、初めての方、４名。２本生けで、寸胴に井筒配り。
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２本生けを、何度も生けられた方は、３本生け。
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１２月までは、水仙は、葉も花もギュッと締まっている。
１月になると、葉の巾が広く、全体がダラッとしてくる。
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花屋さんが、頑張って仕入してくれたが、
質は、まあまあで、生け難かった。
これは、時期だから、仕方がない。
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昨年は、水仙が入荷しなかったので、
２年ぶり水仙生花。
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みなさん、難しそうに生け、
１時間延長の練習だった。
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良い葉のまた、練習したい。
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簡単な花形だけでなく、
花・葉の組み方、生けのある、
池坊・生花・水仙は必ず、
覚えておかなければいけない。
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池坊いけばな明田眞子教室ホームページ
