音楽に関する話題、プログラムに関する話題、ジョギングに関する話題、後は日々気になったことを綴っていきます。
ザ☆ミュージシャンズ・プログラマー - Exploring Music & Programming -



2016年にリリースされたローリング・ストーンズのモノ・アルバム集である『The Rolling Stones In Mono』を入手しました。

ザ・ローリング・ストーンズ MONO BOX (7インチ紙ジャケット仕様)
Universal Music =music=
Universal Music =music=

ストーンズのモノをこうした形でまとめて聞くのは初めてです。

ファーストの『The Rolling Stones』からブライアン・ジョーンズ生前の最後のアルバム『Let It Bleed』までがまとめてられています。そしてボーナスとしてシングル曲や未発表曲がまとめられたボックス・オリジナルの『Stray Cats』が含まれています。『Tears Go By』のイタリア語版が一番の聴きどころかな。

アルバムとしてはUKとUS盤が入り乱れているという感じです。

『Out of Our Heads』と続く『Aftermath』がUKとUS盤となります。

アルバム詳細は以下のとおりです。

1) The Rolling Stones (UK, 1964)

※US盤は『Englrand's Newwest Hit Makers』で内容を変えてリリース

2) 12 X 5 (US, 1964)

3) The Rolling Stones No. 2 (UK, 1965)

4) The Rolling Stones Now! (UK, 1965)

5) Out of Our Heads (US, 1965)

6) Out of Our Heads (UK, 1965)

7) December's Children (and Everybody's) (US, 1965)

8) Aftermath (UK, 1966)

9) Aftermath (US, 1966)

10) Between the Buttons (UK, 1967)

※US盤は内容を変更してリリース

11) Flowers (US, 1967)

12) Their Satanic Majesties Request (1967)

13) Beggar's Banquet (1968)

14) Let It Bleed (1969)

15) Stray Cats

 ※このボックスのためのボーナスCD



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