フランスで活躍するヴァイオリン演奏者の知子さんからメールが届いた!ちょっとびっくりしたのは、同じ発想と言うか思いが共通していること!
クラシックコンサートを楽しんでもらうために
●海辺のビーチコンサート ●芝生で寝転がってワインやビール片手に ●ダムの湖上でステージを作って みたり ●キッズコンサートだったりと考えていたら 知子さんからも同じような考えがフランスから届いた。沖縄と言う国際的でアジアンフィーリングを持つ地域だからこそできることがあると思う。
フランス的な香りをふんだんに持った大道芸人を呼んで、本物のフランスマルシェ(市)をフランス人が開いたり・・・そこでクラシックを誰もが気軽に楽しめる・・フェスタを開きたい!それも、沖縄東海岸エリアで・・。
今年しっかり考えて、フランスからの協力も得て沖縄の素晴らしさを表現できたらと思う。
毎月第4週の週末から翌週の初めに掛けて東京へ行く。これは、沖縄を常に新鮮に感じていたいと言う思いからと友人たちと交流がある。東京から沖縄を眺めたり、沖縄へ持ち帰る情報や文化や新商品などを探して歩く。これは、以外に楽しい!今回は、イタリアのオーガニックメーカーのシャンプー、リンス、ボディーソープを仕入れて来た。それも商品名が「オペラ」「アリア」なんて素敵な名前。カンナで満月コンサートひらいているのでぴったり!
これから沖縄の東海岸から上る朝陽から、新しい文化や人に優しい観光を発信できたらと考えています。金色に輝く朝日には生きる力がたくさん秘められている!