日本最古の昔話「浦島太郎」の舞台となった龍宮城。魚島の南東に位置する江ノ島には、龍宮城の入り口があると言い伝えられていて、昨年、出向きましたが、引き潮で渡島できませんでした。今回、再チャレンジしてもらいました。やっと、近くまで、やってきました。
(龍宮城の入り口)
目印となる岩が見えてきました。
(目印となる岩)
しかし、今回も引き潮で渡島できませんでした。鶏がよく見える場所まで、接近してもらいました。岩の左端が鶏です。
(鶏がよく見える場所まで)
その後、今回のメインでお願いしている「四阪島」へ向かってもらいました。
(「四阪島」へ)
「四阪島」に近づいてきました。ここで、少し「四阪島」について述べておきます。「四阪島」は、家ノ島、美濃島、明神島、鼠島、梶島の5つの島で構成されています。現在、島には住友金属鉱山の子会社四阪製錬所の工場があり、全島が住友金属鉱山の所有(管理下)となっています。ただし、島には住民はおらず、工場の従業員は定期船で新居浜から通っています。
(「四阪島」に近づく)
美濃島に近づくとアパートが見えてきました。
(アパートが)
アパートに近づいていきました。
(アパートに)
「上陸禁止」と大きな看板がありました。
(「上陸禁止」の看板)
もう1棟のアパートが見えてきました。
(もう1棟のアパート)
上の方に建物が見えました。
(上の方に建物)
(写真撮影:2020.02)
(龍宮城の入り口)
目印となる岩が見えてきました。
(目印となる岩)
しかし、今回も引き潮で渡島できませんでした。鶏がよく見える場所まで、接近してもらいました。岩の左端が鶏です。
(鶏がよく見える場所まで)
その後、今回のメインでお願いしている「四阪島」へ向かってもらいました。
(「四阪島」へ)
「四阪島」に近づいてきました。ここで、少し「四阪島」について述べておきます。「四阪島」は、家ノ島、美濃島、明神島、鼠島、梶島の5つの島で構成されています。現在、島には住友金属鉱山の子会社四阪製錬所の工場があり、全島が住友金属鉱山の所有(管理下)となっています。ただし、島には住民はおらず、工場の従業員は定期船で新居浜から通っています。
(「四阪島」に近づく)
美濃島に近づくとアパートが見えてきました。
(アパートが)
アパートに近づいていきました。
(アパートに)
「上陸禁止」と大きな看板がありました。
(「上陸禁止」の看板)
もう1棟のアパートが見えてきました。
(もう1棟のアパート)
上の方に建物が見えました。
(上の方に建物)
(写真撮影:2020.02)