昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

要塞「第二海堡」&猿島 13回目 第二海堡

2020-12-30 04:00:00 | 09伊豆・千葉県
壁面がレンガ積みの倉庫のようなものがありました。「掩蔽壕(えんぺいごう)」と言われました。




(レンガ積みの倉庫のようなもの)

小さな紫の花が咲いていました。ハマゴウのようです。


(ハマゴウ)

灯台が点灯されていました。


(灯台が点灯)

乗船して、戻りました。途中、色々な船が見られました。




(色々な船)

猿島を通過しました。


(猿島)

横須賀新港に戻ってきました。


(横須賀新港)

レインボーブリッド、東京タワーを見ながら戻ってきました。




(レインボーブリッド、東京タワー)
(写真撮影:2020.09)
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要塞「第二海堡」&猿島 12回目 第二海堡

2020-12-29 04:00:00 | 09伊豆・千葉県
沖に島影が見られました。第一海堡です。


(第一海堡)

この建物は、防空指揮所だったようです。


(防空指揮所)

ここでも色々と説明がありました。


(色々と説明)

島の東翼ですが、行くことができません。


(島の東翼)

レーダーのような設備がありました。


(レーダーのような設備)

高い塔がありました。


(高い塔)

太陽光パネルの場所にやってきました。灯台の電力に使われるようです。


(太陽光パネルの場所)

その下にも砲台跡がありました。




(砲台跡)

別の班の人達は、船に戻っていました。


(別の班の人達は、船に)
(写真撮影:2020.09)
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要塞「第二海堡」&猿島 11回目 第二海堡

2020-12-28 04:00:00 | 09伊豆・千葉県
その設備の説明がされました。


(その設備の説明)

見上げると灯台が見られました。


(見上げると灯台が)

崩落した設備跡が見られました。


(崩落した設備跡)

ここにもレンガ造りのものがありました。


(レンガ造りのもの)

レンガが転がっていて、レンガを見ると桜の刻印が入っているものがありました。これは、小菅集治監(現在の東京拘置所の前身)で作られたものである印とのこと。




(レンガに桜の刻印)

建物が見えました。何に使われていたのでしょうか。


(建物)

そちらに向かっていきました。


(そちらに)

振り向くと灯台の下に太陽光パネルが見られました。


(太陽光パネル)

建物に近づいてきました。


(建物に)
(写真撮影:2020.09)
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要塞「第二海堡」&猿島 10回目 第二海堡

2020-12-27 04:00:00 | 09伊豆・千葉県
上方部にこのカメラですが、超高性能カメラだそうです。昼でも夜でも10キロ先の船を認識して、5キロ先の船の船名を識別できるようです。




(超高性能カメラ)

崩れたかつての岸壁が引き上げられていました。


(崩れたかつての岸壁)

先に向かいましたが、ここにも「国有地につき立入禁止」の看板がありました。


(「国有地につき立入禁止」の看板)

「国有地につき立入禁止」と書かれていましたが、その先に向かいました。島の西翼、かつて15センチカノン砲と、探照灯が置かれていた場所のようで、ロープで仕切られていて、奥まで行くことはできませんでした。




(島の西翼)

海上をちよだ (潜水艦救難艦)が航行していました。


(ちよだ (潜水艦救難艦))

たくさんのレンガが見られました。


(たくさんのレンガ)

沖をたくさんのコンテナを積んだ船が航行していました。


(たくさんのコンテナを積んだ船)

設備が崩壊していました。


(設備が崩壊)
(写真撮影:2020.09)
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要塞「第二海堡」&猿島 9回目 第二海堡

2020-12-26 04:00:00 | 09伊豆・千葉県
何の植物でしょうか。たくさん植えられていました。


(何の植物)

灯台に向かって、坂道を登って行きました。下を見ると乗ってきた船が、桟橋に接岸していました。


(乗ってきた船)

灯台に着きました。「第二海堡灯台」です。塔の高さが、12mとのことで、表示板には、初点灯は、明治27年9月と書かれていました。




(第二海堡灯台)

くぼんだ所がありました。砲台の台座部分です。


(砲台の台座部分)

砲台についての説明がありました。


(砲台についての説明)

その構造の一部が見えていました。


(その構造の一部)

歩いてきた方向を見ると太陽光パネルが見られました。


(太陽光パネル)

スイッチボックスのようなものがありました。看板に「東京湾第二海堡地震観測点 東京大学地震研究所」と書かれていました。


(東京湾第二海堡地震観測点)
(写真撮影:2020.09)
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