昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

壱岐・対馬3日間 20回目 対馬

2021-04-30 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
後ろから見た大スギです。


(後ろから見た大スギ)

「二十三代義方 大衍院殿」の墓です。


(「二十三代義方 大衍院殿」の墓)

「二十代義成 光雲院殿」の墓です。


(「二十代義成 光雲院殿」の墓)

「日野夫人 養玉院殿」の墓です。


(「日野夫人 養玉院殿」の墓)

「二十一代義真 天龍院殿」の墓です。


(「二十一代義真 天龍院殿」の墓)

各御霊屋の中でも最も高い位置に設けられているのが、上御霊屋で、宗家19代から32代の当主と夫人や子、万松院の由来となった宗義智のお墓です。


(宗義智のお墓)

本堂に戻って来ました。


(本堂)

本堂内です。


(本堂内)

朝鮮国王から寄贈された仏具である三具足です。


(三具足)

徳川歴代将軍御位牌安置所がありました。




(徳川歴代将軍御位牌安置所)
(写真撮影:2020.11)
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壱岐・対馬3日間 19回目 対馬

2021-04-29 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
櫓門もシッカリとした石垣の上にありました。


(石垣の上)

「万松院」への案内板がありました。


(「万松院」への案内板)

「万松院」に着きました。


(「万松院」)

宗家一族の墓所への石橋がありました。


(石橋)

入口のところに、大きな卒塔婆がありました。


(大きな卒塔婆)

墓所までは、急な石の階段がありました。皆さんユックリと上っていましたが、私は、元気よく上りました。


(急な石の階段)

坂の途中にいくつかの墓がずらりと荘厳な雰囲気の中、立ち並んでいました。


(いくつかの墓が)

大きな墓石がありました。


(大きな墓石)

「中御霊屋」です。ここには、藩主の側室や童子の墓が祀られる墓域です。


(「中御霊屋」)

大きなスギの木がありました。「万松院」の大スギです。


(「万松院」の大スギ)
(写真撮影:2020.11)
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壱岐・対馬3日間 18回目 対馬

2021-04-28 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
ここにも海保の船が係留されていました。


(海保の船)

ターミナルに接岸され、下船しました。


(下船)

ターミナルを出て、タクシーに乗り、ホテルへ向かいました。




(ホテルへ)

ホテルに着きました。


(ホテルに)

ホテルに荷物を置き、「万松院」へ向かうことになり、歩いていると鳥居がありました。浜殿神社です。


(浜殿神社)

金石城の大きな石垣が残っていました。


(大きな石垣)

大きな建物がありました。「対馬博物館」です。


(「対馬博物館」)

4階建ての建物がありました。対馬市役所です。


(対馬市役所)

金石城の櫓門がありました。


(金石城の櫓門)
(写真撮影:2020.11)
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壱岐・対馬3日間 17回目 対馬へ

2021-04-27 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
大島です。


(大島)

岳ノ辻のタワーが見えました。


(岳ノ辻のタワー)

壱岐が遠のいていきました。


(壱岐が遠のいて)

沖合を大きなタンカーが航行していました。


(大きなタンカー)

対馬が見えてきました。




(対馬が)

船内を歩くと「ゴザ」が置かれていて、横に貼り紙があり、「このゴザは、通路又はデッキ専用です。ご自由にご使用下さい」と書かれていました。


(「ゴザ」)

船内にナビゲーションがあり、4分遅れと明示されていました。


(船内にナビゲーション)

厳原港に入りました。


(厳原港に)

他の桟橋に「福岡←→壱岐←→厳原」のフェリーが接岸していました。


(福岡へのフェリー)
(写真撮影:2020.11)
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壱岐・対馬3日間 16回目 対馬へ

2021-04-26 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
定期船が接岸して、タラップがつながれました。


(タラップが)

乗船が開始されました。


(乗船が開始)

定期船は、出発しました。




(定期船は、出発)

壱岐を離れました。


(壱岐を)

「春一番の塔」が見えました。


(「春一番の塔」)

海保の船が見られました。


(海保の船)

郷ノ浦港を出ました。


(郷ノ浦港を)

島影が見えました。左から、原島、長島です。


(原島、長島)

長島です。


(長島)
(写真撮影:2020.11)
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