NHKの朝ドラ「おかえりモネ」で放映された亀島(気仙沼大島)へ １２回目 松島海岸

前谷地で乗り換えて、石巻へ向かいました。


(前谷地で乗り換えて)

石巻に着き、ホテルに向かい、着きました。


(ホテル)

ホテルで、生ガキを食べたいと思い聞きましたが、ホテルではやっていなくて、近くのお店を紹介しました。看板に「石巻で二番目に安く、二番目にうまい」と書かれていました。(笑)


(お店)

酢ガキと焼きガキをおいしく食べ、飲みました。




(酢ガキと焼きガキ)

翌日は、田代島へ行く予定でしたが、風が強く、帰りが心配だったので、やめて、松島海岸へ向かうべく、石巻駅に行きました。


(石巻駅)

駅構内には、石ノ森章太郎氏のフィギュアがありました。


(石ノ森章太郎氏のフィギュア)

電車で、松島海岸へ向かいました。


(電車で)

松島海岸では、瑞巌寺と松島島巡りをして、帰ってきました。




(瑞巌寺と松島島巡り)
(写真撮影:2021.12)
明日から2006.01に出向いた「好きじゃけん　広島の島　上・下蒲刈島と呉・江田島めぐる４日間」を投稿します。

NHKの朝ドラ「おかえりモネ」で放映された亀島(気仙沼大島)へ １１回目 石巻へ

バスを乗り続けて行きました。


(バス)

一般道に出てきました。


(一般道に)

大谷海岸駅に着きました。津波の被害を受けた大谷海岸の復興工事により、「道の駅大谷海岸」がリニューアルオープンし、大谷海岸駅もその構内に移転されたようです。


(大谷海岸駅)

陸前横山駅で、バスのすれ違いがありました。




(バスのすれ違い)

BRTの終点の「柳津」に着き、降りました。


(BRTの終点の「柳津」に)

ここから電車で、石巻へ向かいます。




(電車で、石巻へ)

電車の終点駅です。


(電車の終点駅)

電車が入ってきました。


(電車が)
(写真撮影:2021.12)

NHKの朝ドラ「おかえりモネ」で放映された亀島(気仙沼大島)へ １０回目 石巻へ

時刻表がありました。


(時刻表)

時間になるとバスが来ました。線路がないのは、バスでの移動のようです。


(バスが)

バスに乗車したら、出発しました。横には、線路が見られました。昔の線路跡が、バスの専用道路になっているようです。




(バスに乗車したら、出発)

バス専用道路を走って行きました。


(バス専用道路を)

すれ違い道路もありました。


(すれ違い道路)

遮断機もありました。


(遮断機)

バス専用道路にあるバス停です。


(バス専用道路にあるバス停)

一般道路との交差もありました。しかし、バス専用道路の方に遮断機があり、一般道が優先のようですね。


(一般道路との交差)

専用道路を走って行きました。


(専用道路を)
(写真撮影:2021.12)

NHKの朝ドラ「おかえりモネ」で放映された亀島(気仙沼大島)へ ９回目 気仙沼駅へ

気仙沼へ戻る途中、六地蔵がありました。


(六地蔵)

気仙沼駅へ向かいました。


(気仙沼駅へ)

気仙沼駅に戻ってきました。


(気仙沼駅に)

駅の横にピカチュウがいました。ピカチュウ列車が走っているようですね。


(ピカチュウ)

そのことが書かれた横断幕が見られました。


(横断幕)

電車の絵も見られました。


(電車の絵)

駅名標にもピカチュウが書かれていました。


(駅名標にも)

石巻へ向かうことにし、路線図を見ました。しかし、「気仙沼線BRT」と書かれていました。意味が分からず、色々と聞きました。「BRT」とは、バス・ラピッド・トランジット（Bus Rapid Transit）の略です。何故、「BRT」かを調べると「2011年（平成23年）3月11日に発生した東日本大震災で甚大な被害を受けた、JR東日本の気仙沼線柳津駅 - 気仙沼駅間、大船渡線気仙沼駅 - 盛駅間の復旧手段として導入されたBRTである。BRTとしての主な特徴は、鉄道敷をバス専用道に転換して速達性・定時性の向上を図っていることであるが、単に鉄道のルートをそのままBRTに置き換えるのではなく、沿線の復興状況などに応じたルートの変更や新駅の追加が行われている。」とありました。




(路線図)

のりばに行きましたが、線路がありませんでした。




(のりば)

幟もありました。力を入れているようですね。


(幟も)
(写真撮影:2021.12)

NHKの朝ドラ「おかえりモネ」で放映された亀島(気仙沼大島)へ ８回目 気仙沼へ

少し引いた風景です。気仙沼市街地、気仙沼湾横断橋、気仙沼大島大橋が見えました。


(気仙沼市街地、気仙沼湾横断橋、気仙沼大島大橋)

気仙沼湾の港です。昔は、ここから気仙沼大島への定期船が出ていました。


(気仙沼湾の港)

気仙沼のコミュニティFM「ぎょっとFM」の建物で、百音が、ボランティアでコミュニティFMの天気予報を始めた「はまらいん気仙沼」の場所です。


(コミュニティFM「ぎょっとFM」の建物)

小さな造船所も見えました。


(小さな造船所)

小さな港が見えました。


(小さな港)

展望台で後ろを見ると何か造形物がありました。


(後ろを見ると何か造形物)

その横に「安波山登山道案内図」がありました。


(「安波山登山道案内図」)

造形物に近づくとりゅうの階段（「蒼」（向かって左側）と「桜」（向かって右側））の2頭の龍がお出迎えしてくれました。ここから安波山への登り口の階段になっていました。


(りゅうの階段)

近くに「安波山植樹記念」と書かれた木柱がありました。


(「安波山植樹記念」と書かれた木柱)
(写真撮影:2021.12)