昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

利尻島・礼文島にじっくり島滞在4日間 1回目 利尻島へ

2020-12-31 04:00:00 | 01北日本・北海道
次は、「個人では行きづらい歴史ロマンを感じる関西遺構・廃墟巡り」ということで「和歌山県の友ケ島、明延鉱山、生野銀山」へ出かけましたが、「和歌山県の友ケ島」は、前回まで、投稿していた「要塞「第二海堡」&猿島」と同じような施設なので、別途、投稿することにして、その後に出向いた「利尻島・礼文島」を投稿します。
集合時間が、羽田空港に9:10ということで、出向きました。


(浜松町駅)

羽田空港第二ターミナルに着き、10:00発の札幌行きの飛行機を確認しました。


(10:00発の札幌行きの飛行機)

指定場所のツアー会社の受付場所に向かいました。




(ツアー会社の受付場所)

手続きを終わらせましたが、今回のツアーの添乗員が千歳空港かと思っていたら、利尻空港ということで、少し驚きました。搭乗場所に向かいました。




(搭乗場所)

ANAの「搭乗の順番」は、少し違っていました。「後方窓席」→「後方間席」→「後方通路席」……となっていました。


(搭乗の順番)

搭乗して、時間になり、飛行機は、出発しました。


(飛行機は、出発)

一寝入りして、窓から見ると雲が多くなってきました。


(雲が多く)

その上の空は、真っ青でした。


(真っ青)
(写真撮影:2020.09)
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要塞「第二海堡」&猿島 13回目 第二海堡

2020-12-30 04:00:00 | 09伊豆・千葉県
壁面がレンガ積みの倉庫のようなものがありました。「掩蔽壕(えんぺいごう)」と言われました。




(レンガ積みの倉庫のようなもの)

小さな紫の花が咲いていました。ハマゴウのようです。


(ハマゴウ)

灯台が点灯されていました。


(灯台が点灯)

乗船して、戻りました。途中、色々な船が見られました。




(色々な船)

猿島を通過しました。


(猿島)

横須賀新港に戻ってきました。


(横須賀新港)

レインボーブリッド、東京タワーを見ながら戻ってきました。




(レインボーブリッド、東京タワー)
(写真撮影:2020.09)
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要塞「第二海堡」&猿島 12回目 第二海堡

2020-12-29 04:00:00 | 09伊豆・千葉県
沖に島影が見られました。第一海堡です。


(第一海堡)

この建物は、防空指揮所だったようです。


(防空指揮所)

ここでも色々と説明がありました。


(色々と説明)

島の東翼ですが、行くことができません。


(島の東翼)

レーダーのような設備がありました。


(レーダーのような設備)

高い塔がありました。


(高い塔)

太陽光パネルの場所にやってきました。灯台の電力に使われるようです。


(太陽光パネルの場所)

その下にも砲台跡がありました。




(砲台跡)

別の班の人達は、船に戻っていました。


(別の班の人達は、船に)
(写真撮影:2020.09)
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要塞「第二海堡」&猿島 11回目 第二海堡

2020-12-28 04:00:00 | 09伊豆・千葉県
その設備の説明がされました。


(その設備の説明)

見上げると灯台が見られました。


(見上げると灯台が)

崩落した設備跡が見られました。


(崩落した設備跡)

ここにもレンガ造りのものがありました。


(レンガ造りのもの)

レンガが転がっていて、レンガを見ると桜の刻印が入っているものがありました。これは、小菅集治監(現在の東京拘置所の前身)で作られたものである印とのこと。




(レンガに桜の刻印)

建物が見えました。何に使われていたのでしょうか。


(建物)

そちらに向かっていきました。


(そちらに)

振り向くと灯台の下に太陽光パネルが見られました。


(太陽光パネル)

建物に近づいてきました。


(建物に)
(写真撮影:2020.09)
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要塞「第二海堡」&猿島 10回目 第二海堡

2020-12-27 04:00:00 | 09伊豆・千葉県
上方部にこのカメラですが、超高性能カメラだそうです。昼でも夜でも10キロ先の船を認識して、5キロ先の船の船名を識別できるようです。




(超高性能カメラ)

崩れたかつての岸壁が引き上げられていました。


(崩れたかつての岸壁)

先に向かいましたが、ここにも「国有地につき立入禁止」の看板がありました。


(「国有地につき立入禁止」の看板)

「国有地につき立入禁止」と書かれていましたが、その先に向かいました。島の西翼、かつて15センチカノン砲と、探照灯が置かれていた場所のようで、ロープで仕切られていて、奥まで行くことはできませんでした。




(島の西翼)

海上をちよだ (潜水艦救難艦)が航行していました。


(ちよだ (潜水艦救難艦))

たくさんのレンガが見られました。


(たくさんのレンガ)

沖をたくさんのコンテナを積んだ船が航行していました。


(たくさんのコンテナを積んだ船)

設備が崩壊していました。


(設備が崩壊)
(写真撮影:2020.09)
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