そこを通過して、歩いて行きました。その先を左折しました。
(そこを通過して)
すると大きな樹がありました。「大銀杏」です。推定樹齢600年、根回り6.5m、粟島では、最古の樹です。昭和57年4月27日に村の文化財に指定されたようです。
(大銀杏)
歩いて行くと軒下にタマネギが干されていました。
(軒下にタマネギが)
歩いていると注連縄が張られたお賽銭箱がありました。うろ覚えで申し訳ありませんが、神社が山の方にあり、高齢化して行けないので、ここにお賽銭箱を設置したと言われた気がしています。
(お賽銭箱)
神社の鳥居が見えてきました。
(鳥居)
八所神社の手水舎です。
(八所神社の手水舎)
その後ろに「八所神社」の説明板がありました。
(「八所神社」の説明板)
八所神社です。
(八所神社)
本殿です。
(本殿)
本殿上に色々な扁額がありました。
(色々な扁額)
いつものように見て見ました。本殿内部です。
(本殿内部)
幣殿、奥殿です。
(幣殿、奥殿)
八所神社の参拝を終え、散策を続けていると建物がありました。「老人憩の家」でした。
(老人憩の家)
島でよく見る運搬車がありました。
(運搬車)
散策を続けるとピンクの鳥居がありました。古峯神社です。火の神様とのこと。
(古峯神社)
(写真撮影:2019.06)
(そこを通過して)
すると大きな樹がありました。「大銀杏」です。推定樹齢600年、根回り6.5m、粟島では、最古の樹です。昭和57年4月27日に村の文化財に指定されたようです。
(大銀杏)
歩いて行くと軒下にタマネギが干されていました。
(軒下にタマネギが)
歩いていると注連縄が張られたお賽銭箱がありました。うろ覚えで申し訳ありませんが、神社が山の方にあり、高齢化して行けないので、ここにお賽銭箱を設置したと言われた気がしています。
(お賽銭箱)
神社の鳥居が見えてきました。
(鳥居)
八所神社の手水舎です。
(八所神社の手水舎)
その後ろに「八所神社」の説明板がありました。
(「八所神社」の説明板)
八所神社です。
(八所神社)
本殿です。
(本殿)
本殿上に色々な扁額がありました。
(色々な扁額)
いつものように見て見ました。本殿内部です。
(本殿内部)
幣殿、奥殿です。
(幣殿、奥殿)
八所神社の参拝を終え、散策を続けていると建物がありました。「老人憩の家」でした。
(老人憩の家)
島でよく見る運搬車がありました。
(運搬車)
散策を続けるとピンクの鳥居がありました。古峯神社です。火の神様とのこと。
(古峯神社)
(写真撮影:2019.06)