昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

日本海の秘島絶景周遊クルージング 花の飛島・粟島2島に泊まる3日間 5回目 粟島

2020-02-22 04:30:00 | 06北陸・新潟県
そこを通過して、歩いて行きました。その先を左折しました。


(そこを通過して)

すると大きな樹がありました。「大銀杏」です。推定樹齢600年、根回り6.5m、粟島では、最古の樹です。昭和57年4月27日に村の文化財に指定されたようです。


(大銀杏)

歩いて行くと軒下にタマネギが干されていました。


(軒下にタマネギが)

歩いていると注連縄が張られたお賽銭箱がありました。うろ覚えで申し訳ありませんが、神社が山の方にあり、高齢化して行けないので、ここにお賽銭箱を設置したと言われた気がしています。


(お賽銭箱)

神社の鳥居が見えてきました。


(鳥居)

八所神社の手水舎です。


(八所神社の手水舎)

その後ろに「八所神社」の説明板がありました。


(「八所神社」の説明板)

八所神社です。


(八所神社)

本殿です。


(本殿)

本殿上に色々な扁額がありました。


(色々な扁額)

いつものように見て見ました。本殿内部です。


(本殿内部)

幣殿、奥殿です。


(幣殿、奥殿)

八所神社の参拝を終え、散策を続けていると建物がありました。「老人憩の家」でした。


(老人憩の家)

島でよく見る運搬車がありました。


(運搬車)

散策を続けるとピンクの鳥居がありました。古峯神社です。火の神様とのこと。


(古峯神社)
(写真撮影:2019.06)
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日本海の秘島絶景周遊クルージング 花の飛島・粟島2島に泊まる3日間 4回目 粟島

2020-02-21 04:30:00 | 06北陸・新潟県
島内散策を続けていると民宿が続いていました。








(民宿)

あるところの軒下にフカヒレが干されていました。


(フカヒレ)

民宿外の道路の散策を続けました。


(散策を続ける)

「風の三郎様」こちらという表示があり、そちらへ向かいました。


(「風の三郎様」への案内板)

少し小道を登るとありました。これが、「風の三郎様」です。




(風の三郎様)

「風の三郎様」の説明板もありました。


(「風の三郎様」の説明板)

民宿街に戻り、歩いていると消防団の倉庫がありました。


(消防団の倉庫)

カエル親子の石仏がありました。かわいいですね。


(カエル親子の石仏)

また、歩いていると消防団の倉庫がありました。


(消防団の倉庫)

自販機があるお店がありました。


(自販機があるお店)

そこを右折していくと民宿「与平」がありました。私は、ここに今夜、宿泊する民宿です。


(民宿「与平」)
(写真撮影:2019.06)
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日本海の秘島絶景周遊クルージング 花の飛島・粟島2島に泊まる3日間 3回目 粟島

2020-02-20 04:30:00 | 06北陸・新潟県
上陸すると目の前に大きな3階建ての建物がありました。定期船の待合室、観光案内所、食堂などがありました。


(3階建ての建物)

荷物を宿の人に預けて、島内散策を開始しました。大きい建物の裏に池があり、大きな岩がありました。弁天岩と書かれていました。




(池と大きな岩)

その岩の上に赤い小さな祠が見られました。弁天様です。


(赤い小さな祠)

池に沿って歩いていると建物が見えてきました。村役場です。


(村役場)

その前に「粟島漁港案内板」がありました。


(粟島漁港案内板)

その先に「みやげもの店」がありましたが、閉まっていました。


(みやげもの店)

庚申塔がありました。横に説明板があり、色々と書かれていました。




(庚申塔と説明板)

弁天岩の裏側に来ると赤い大きな鳥居がありました。扁額には、「厳嶋神社」と彫られていました。


(赤い大きな鳥居)

先ほど見た赤い小さな祠です。


(赤い小さな祠)

ここにも説明板があり、この辺りは、昭和39年新潟地震以前は、海にこの岩は囲まれていたと書かれていました。


(弁天様の説明板)

その岩は、大きな穴がありました。


(大きな穴)

高い鉄塔がありました。発電所でした。




(高い鉄塔)
(写真撮影:2019.06)
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日本海の秘島絶景周遊クルージング 花の飛島・粟島2島に泊まる3日間 2回目 粟島へ

2020-02-19 04:30:00 | 06北陸・新潟県
陸地の方を見ると6月だというのに、残雪の山が見えました。


(残雪の山)

港を出る前から遠くに粟島の島影が見えました。


(粟島の島影)

防波堤には、たくさんの釣り人がいました。


(たくさんの釣り人)
港を出ました。


(港を)

沖合に石油掘削塔が見られました。


(沖合に石油掘削塔)

定期船のマストのようですね。


(定期船のマスト)

定期船の進行方向の景色です。あまりこういう方向の景色は見られませんね。


(進行方向の景色)

大きな建物群が見えました。瀬波温泉でしょうか。


(瀬波温泉)

定期船の現在地表示がされていました。


(定期船の現在地表示)

定期船の進行方向に粟島が大きく見えてきました。


(粟島が)

粟島港に近づいてきました。


(粟島港に)

漁船が出航していきました。


(漁船が出航)

岸壁が大きくなってきました。


(岸壁)

船内を通って、出口に向かいました。


(船内)

出口から「歓迎のモニュメント」が見えました。


(歓迎のモニュメント)
(写真撮影:2019.06)
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日本海の秘島絶景周遊クルージング 花の飛島・粟島2島に泊まる3日間 1回目 村上へ

2020-02-18 04:30:00 | 06北陸・新潟県
今回は、東京発の上越新幹線で、上野、大宮で途中乗車できるツアーでした。私は、大宮から乗車しました。




(大宮駅で乗車)

新幹線が入線し、乗車して、新潟へ向かいました。


(新潟へ)

新潟に着き、村上へ向かいました。




(村上へ)

村上に着きました。




(村上に着)

村上の小中学生が造った「塩引き鮭」が吊るされていました。


(塩引き鮭)

その後、村上市内の散策をしましたが、島ではないので、割愛します。タクシーで、岩船港の定期船の乗場にやってきました。




(岩船港の定期船の乗場)

粟島への定期船です。


(粟島への定期船)

定期船に乗りました。


(定期船に)

私は、船内に荷物を置き、甲板に向かいました。


(甲板に)

岩船港を出航しました。




(岩船港を出航)
(写真撮影:2019.06)
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