昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

島旅ブログ未投稿の島、中国地方の日本海4島への渡島 16回目 青海島

2023-12-29 04:00:00 | 53日本海・山口県
その後、拝殿、幣殿、奥殿を眺めました。立派ですね。




(拝殿、幣殿、奥殿)

これは、何でしょうか。祠がありました。


(これは、何)

境内にたくさんの灯篭がありました。そこから海が見られました。


(たくさんの灯篭)

上ってきた階段の上にも灯籠がありました。


(階段の上にも灯籠)

御手洗もありました。




(御手洗)

その上を見るとカラスがぶらさげてありました。何の意味があるのでしょうか。


(カラスが)

戻ろうと階段上に来ると家並と海が見られました。


(家並と海が)

階段を降りると白黒のネコが歩いてきました。


(白黒のネコが)
(写真撮影:2023.11)
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島旅ブログ未投稿の島、中国地方の日本海4島への渡島 15回目 青海島

2023-12-28 04:00:00 | 53日本海・山口県
更に進んで行くとまた、鳥居がありました。


(また、鳥居)

扁額は、「住吉神社」となっていました。


(扁額は、「住吉神社」)

社殿が見えましたが、階段があり、どうしようかと考えましたが、上って行きました。




(社殿が)

住吉神社に着きました。


(住吉神社に)

横を見ると小さな鳥居がある祠がありました。


(小さな鳥居がある祠)

拝殿内を見ました。








(拝殿内)
(写真撮影:2023.11)
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島旅ブログ未投稿の島、中国地方の日本海4島への渡島 14回目 青海島

2023-12-27 04:00:00 | 53日本海・山口県
「青海島鯨墓」から戻って来ると「くじら資料館」がありましたが、時間的に問題があり、閉館していて、入れませんでした。






(「くじら資料館」)

「くじら資料館」の前に、「通浦の民謡 鯨唄」の石碑がありました。


(「通浦の民謡 鯨唄」の石碑)

周りを見ると「鯨と捕鯨銃」がありました。




(「鯨と捕鯨銃」)

次に向かったのは、「住吉神社」です。




(「住吉神社」)

扁額には、「住吉宮」と彫られていました。


(扁額には、「住吉宮」)

鳥居を潜っていくとまた、鳥居がありました。


(また、鳥居)

ここの扁額は、「住吉神社」となっていました。


(扁額は、「住吉神社」)
(写真撮影:2023.11)
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島旅ブログ未投稿の島、中国地方の日本海4島への渡島 13回目 青海島

2023-12-26 04:00:00 | 53日本海・山口県
その横に「青海島鯨墓」の説明板がありました。それを読むと「元禄5年(1692年)に建立された鯨の胎児の墓で、解体された母鯨の胎内で死亡した子鯨を見たとき、さすがの漁師も哀れみを感じ、墓を建立し、経を唱えて丁重に葬りました。墓の背後の空き地には70数体の鯨の胎児が埋葬されており、鯨墓は、昭和10年に国の史跡に指定されました。」と書かれていました。


(「青海島鯨墓」の説明板)

上の方にお堂があり、向かいました。途中に石仏がありました。


(石仏が)

近づくと「清月庵」と書かれたお堂がありました。


(「清月庵」)

いつものように中を見させてもらいました。






(お堂内)

戻ろうとした時、雲が夕焼けていました。






(雲が夕焼けて)
(写真撮影:2023.11)
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島旅ブログ未投稿の島、中国地方の日本海4島への渡島 12回目 青海島

2023-12-25 04:00:00 | 53日本海・山口県
本堂内の続きです。






(本堂内の続き)

「真光寺」を後にしました。


(「真光寺」を後に)

観光タクシーに戻り、「青海島鯨墓」に連れて行ってもらいました。


(「青海島鯨墓」に)

「青海島鯨墓」へ向かうと階段がありました。


(階段が)

階段の登り口に「くじら墓」と明示されていました。


(「くじら墓」)

これが「くじら墓」です。






(「くじら墓」)
(写真撮影:2023.11)
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