その横に「青海島鯨墓」の説明板がありました。それを読むと「元禄5年(1692年)に建立された鯨の胎児の墓で、解体された母鯨の胎内で死亡した子鯨を見たとき、さすがの漁師も哀れみを感じ、墓を建立し、経を唱えて丁重に葬りました。墓の背後の空き地には70数体の鯨の胎児が埋葬されており、鯨墓は、昭和10年に国の史跡に指定されました。」と書かれていました。
(「青海島鯨墓」の説明板)
上の方にお堂があり、向かいました。途中に石仏がありました。
(石仏が)
近づくと「清月庵」と書かれたお堂がありました。
(「清月庵」)
いつものように中を見させてもらいました。
(お堂内)
戻ろうとした時、雲が夕焼けていました。
(雲が夕焼けて)
(写真撮影:2023.11)
(「青海島鯨墓」の説明板)
上の方にお堂があり、向かいました。途中に石仏がありました。
(石仏が)
近づくと「清月庵」と書かれたお堂がありました。
(「清月庵」)
いつものように中を見させてもらいました。
(お堂内)
戻ろうとした時、雲が夕焼けていました。
(雲が夕焼けて)
(写真撮影:2023.11)
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