昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

2泊目は瀬戸内海に浮かぶ島の宿に泊まる! 桜舞う瀬戸内海10島めぐり 3日間 第43回目 大崎下島

2023-06-20 04:00:00 | 34瀬戸内海・広島県・下大崎群島
「昔の時計も直してくれる」と言われている「新光時計店」です。




(「新光時計店」)

ここにも古い懐かしい看板が見られました。




(古い懐かしい看板)

「御手洗昭和館」にやってきました。なつかしい昭和のおもちゃが置かれているとのことでした。






(「御手洗昭和館」)

ここにも古い懐かしい看板がありました。




(古い懐かしい看板)
(写真撮影:2022.04)
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2泊目は瀬戸内海に浮かぶ島の宿に泊まる! 桜舞う瀬戸内海10島めぐり 3日間 第42回目 大崎下島

2023-06-19 04:00:00 | 34瀬戸内海・広島県・下大崎群島
御手洗の散策を続けました。




(御手洗の散策)

桜が満開です。


(桜が満開)

散策を続けました。






(散策を)

一輪挿しでなく、生花が置かれていました。


(生花が)

レトロな散髪屋さんにやってきました。


(レトロな散髪屋さん)

御手洗郵便局です。


(御手洗郵便局)

「鴨そば たくま」という看板が掲げられていました。


(「鴨そば たくま)
(写真撮影:2022.04)
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2泊目は瀬戸内海に浮かぶ島の宿に泊まる! 桜舞う瀬戸内海10島めぐり 3日間 第41回目 大崎下島

2023-06-18 04:00:00 | 34瀬戸内海・広島県・下大崎群島
井戸の隣には社殿の床下を通過できる「可能門」と呼ばれる通路があり,願いを込めて通ると願いが叶うと言い伝えがあるようです。




(「可能門」)

「天満神社」の外に沿って、戻りました。


(「天満神社」の外に沿って)

歩いていると小さな石仏がありました。お賽銭と小さなフィギュアがありました。


(小さな石仏)

御手洗の散策を続けました。


(御手洗の散策)

「旧金子家住宅」です。江戸時代に御手洗の町年寄、庄屋役を勤めた金子家が、文人墨客や広島藩の要人などを接待するために建てた屋敷とのことです。




(「旧金子家住宅」)

若胡子屋跡で、往時の御手洗には、四軒の茶屋が公認されていて、そのうちの「若胡子屋」は、最初に開業し、ある時期、50人近くの芸子・遊女を抱える御手洗最大の茶屋だったようです。






(若胡子屋跡)
(写真撮影:2022.04)
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2泊目は瀬戸内海に浮かぶ島の宿に泊まる! 桜舞う瀬戸内海10島めぐり 3日間 第40回目 大崎下島

2023-06-17 04:00:00 | 34瀬戸内海・広島県・下大崎群島
「天満神社」の鳥居を潜っていきました。


(「天満神社」の鳥居)

桜が咲く、参道を歩いて行きました。


(桜が咲く、参道)

「天満神社」と刻まれた石碑が見られました。


(「天満神社」と刻まれた石碑)

大きな石碑が見られました。「菅公の碑」と案内人から言われました。平安時代、菅原道真公が太宰府へ流される道中で立ち寄ったとのことでした。


(「菅公の碑」)

石碑が3つありました。1つに「中村春吉碑」と彫られていました。説明では、「明治時代に「自転車で世界一周無銭旅行」を日本で初めて成し遂げた人」とのことでした。


(「中村春吉碑」)

本当に桜は、満開でした。


(桜は、満開)

神社に到着しました。


(神社に到着)

拝殿内です。


(拝殿内)

井戸があり、「菅公の井戸」という説明板がありました。この井戸水で書き初めをすると書道が上達するという言い伝えがあるようです。




(「菅公の井戸」)
(写真撮影:2022.04)
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2泊目は瀬戸内海に浮かぶ島の宿に泊まる! 桜舞う瀬戸内海10島めぐり 3日間 第39回目 大崎下島

2023-06-16 04:00:00 | 34瀬戸内海・広島県・下大崎群島
大崎下島の小長港に着きました。


(大崎下島の小長港)

下船し、迎えに来ていたバスに乗り、御手洗へ向かいました。


(御手洗へ)

御手洗までのバスの中からの風景です。






(御手洗までのバスの中からの風景)

御手洗への入口に着き、バスを降りました。


(御手洗への入口に着き)

大きな「安芸灘とびしま海道観光案内」がありました。


(安芸灘とびしま海道観光案内)

御手洗の散策を開始しました。早速、古い看板が見られました。


(古い看板)

御手洗に訪れるお客様におもてなしの心を伝える「町家の壁に飾っている一輪挿し」が見られました。


(一輪挿し)

桜が満開の下、鳥居が見られました。「天満神社」です。


(「天満神社」)
(写真撮影:2022.04)
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