エドラダワー訪問記の続編です。
エドラダワーに伺ったのは、イギリス到着から2日目の事です。
前日にヒースロー着、イギリス国内便でエディンバラに移動して一泊。
前日の事などは、話が前後してしまいますがまたおいおい書く予定です。
ピトロッホリーの駅に到着したのはお昼過ぎ頃だったと思います。
エディンバラから電車で、いや、ディーゼルだった気もします、だから汽車かもしれませんが、それで1時間程の所だったと思います。
ピトロッホリーからは「ブレアアソール蒸留所」も割と近くに有りますが、日程時程の関係で、エドラダワーのみの訪問となりました。
ピトロッホリーの駅の脇に観光案内窓口が有り、そこで「エドラダワー蒸留所へ行きたいのですが、どのように行けば良いですか?」と尋ねると「タクシーですね、歩くと30分以上かかると思いますよ。タクシー呼びますか?」と言われ、お願いすることにした。
その間、待たされること20~30分。田舎の町はのんびりしてます。まぁ、同じく駅の脇のお土産屋さんを見て過ごしたので退屈ではなかったですけれど。
さて、蒸留所内の写真。
前日のポットスチルが写った写真を撮った場所と同じフロアの内部です。
この小屋の2階部分ですね。
モルトが袋に入って積まれています。左となりは掃除機かと思われます。
破砕機と思われます。
投入口みたいなところが見えますが、あそこからモルトをザーッと投入して機械で破砕。下の階から砕いた物を取り出すんだと思います。
なんせ、5年も前の事ですから上記のことが正確であるか自信がありません。
そんな自信なさげな文体でスミマセン。
クラウドWEB
エドラダワーに伺ったのは、イギリス到着から2日目の事です。
前日にヒースロー着、イギリス国内便でエディンバラに移動して一泊。
前日の事などは、話が前後してしまいますがまたおいおい書く予定です。
ピトロッホリーの駅に到着したのはお昼過ぎ頃だったと思います。
エディンバラから電車で、いや、ディーゼルだった気もします、だから汽車かもしれませんが、それで1時間程の所だったと思います。
ピトロッホリーからは「ブレアアソール蒸留所」も割と近くに有りますが、日程時程の関係で、エドラダワーのみの訪問となりました。
ピトロッホリーの駅の脇に観光案内窓口が有り、そこで「エドラダワー蒸留所へ行きたいのですが、どのように行けば良いですか?」と尋ねると「タクシーですね、歩くと30分以上かかると思いますよ。タクシー呼びますか?」と言われ、お願いすることにした。
その間、待たされること20~30分。田舎の町はのんびりしてます。まぁ、同じく駅の脇のお土産屋さんを見て過ごしたので退屈ではなかったですけれど。
さて、蒸留所内の写真。
前日のポットスチルが写った写真を撮った場所と同じフロアの内部です。
この小屋の2階部分ですね。
モルトが袋に入って積まれています。左となりは掃除機かと思われます。
破砕機と思われます。
投入口みたいなところが見えますが、あそこからモルトをザーッと投入して機械で破砕。下の階から砕いた物を取り出すんだと思います。
なんせ、5年も前の事ですから上記のことが正確であるか自信がありません。
そんな自信なさげな文体でスミマセン。
クラウドWEB
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます