こんばんは!
今日の書き込みは訳あって遅い書き込みになってしまいました(涙)
僕の気持を長文になるかもですけど書きたいと思います!
実は、今日大切な人を失ってしまったんです〔涙〕まだ八歳という年齢なんですが。
その子は難病を抱えながら、去年の11月ぐらいに入院をし、入院した瞬間に余命を言い渡され、2ヶ月近くしかもたないと言われたのですが、その子の生命力には強さには驚き、何回もの手術をしたりして今日までいたったわけなんですよ!
その彼は物凄く元気で、病院に遊びに行くと難病を忘れるぐらい元気でおちゃらけてるような子で、いつも行くたんびにトランプでシンケンスイジャクをしてこてんぱにやられてました。
そんな日も続いて、一昨日の2日の日に、その子にとって退院出来るかもしれないというぐらい奇跡がおきてきて、最後の大手術をするこになったんです。成功すれば、外には遊びに行けるし、やっと家には帰れるし、新幹線が乗ったことがないので乗ることも出来るし、そして何よりサッカーの試合を見に来る予定だったんです。
ところが手術は成功したのですが、その子は心臓に爆弾を抱えこんでいて、思ったより悪くなっていたみたいなんです。血圧も急に下がってしまい、手術が夕方の5時過ぎに終わったのですが、夜の9時過ぎぐらいに急にmailが入り、危篤状態なってしまったんです!
夜もその子は何度となく生命のさ迷いをしながら何とかもちこたえました。
僕も心臓をドキドキさせながらまずは安心を少しかして、次の日を向かえたんですよ~
翌朝、今日の9時半過ぎですね~mailが入り病院に来て欲しいとの事でしたので、急いでいきました。
集中治療室に入って、血圧の下がりつつある状態、呼び掛けても、うっすら目が開いていて、手を握ったり、手を振ったりしか反応は出来ない状態で、懸命にその子の耳元で色々なことを喋りかけるんですよ~すると寝返りをして返事をしてくれたり、トランプやるぞ~と言えば手は握って反応するんです。小さい体で生死をさ迷いながら戦っていたんでしょうね~苦しい中、色々な人の声聞きながら
毎回僕が行くと、練習見に行きたいだとか、試合見に行くから、体を治して、って強い意思で僕に言っていたんですよ!
僕も、何回か面会をして色々な話をして一緒に戦っていたのですが、3時から練習があるので最後15分集中治療室でお話をして、2時になって『また、今日来るから頑張るんだぞ、ここまできたら自分で運命きめていいからなっ十分頑張ったもんな』と言って出てきました
で、こんなことってあるんですね~
ほんとにびっくりなんですが、そのこは毎回練習見たい見たい言っていたんですよ・
サポーターの方は知ってるはずなんですが、僕今日シュート練習で左肘を怪我して、一瞬は骨が欠けたのではないかと言うぐらい腫れ上がり、練習をすぐやめたんです。
4時3分、4分ぐらいに
そしたらそのこ4時4分に息をひきとったとmailが届いてあったんです。
僕も怪我したときに、実はその大切な子が亡くなったのかなと、ふとよぎったんです。そしたら携帯をすぐに見に行ったら同じタイミングだったので、最後に会いに来てくれたんですね!
その子は、どんな意味で僕に怪我をさせたかは分からないですが、そのこも左利きの子で、練習を見に来て僕と一緒にキーパーやりたくてやったのか、さてまたは、頑張ったよ~と僕に早く報告mailを見て貰いたいがために怪我させて早く上がらさせたのかは、分からないですが、最後になんらかの報告をしたかったことには変わらないんでしょうね!
僕もそのあと急遽レントゲンを撮りに行って骨には異常はなく、打撲の酷いのらしくて安心はしました!
そのあと、やっと実家に帰ってきたので、夜10ぐらいから会いに行ってきたのです。
僕のユニホームを来てる姿を目にした僕は泣き崩れながら頭をなぜなぜしながら頑張ったな~としかいえませんでした。集中治療室では話せば辛い中、なんとか小さい手を動かして反応してくれて頑張っていたので、なぜなぜすることしかできないですよね[涙涙涙涙]
ユニホーム姿の顔といったら、最後にみんなにありがとうと口を動かしては言えなかったんですが、お母さん、お父さん、色々な方、みんな僕は幸せです、『今までありがとう』と笑顔で言ってるようでした。
言っていたんでしょうね~
今日のお昼までに何人もの友人、様々な方に会い来てもらい、耳もとで話しかけられたことが、物凄く嬉しかったんでしょうね!
僕の左腕、背中、心には物凄いものがやどりました。。。小さい子で八歳と言う若い年でたってしまったのは事実ですが、この子が残してくれた、大切さ、生きることの喜び、僕たちの苦しみは幸せの1つ、色々学びました。あってから1年ちょっとだったのかもしれませんが、一生僕の人生から忘れる事の出来ない、少年になるんでしょうね
偉大な子だと思います。。。
ずーと『その子』でたとえちゃってごめんな
かずき、安らかに眠ってね。ありがとう
かずき
今日の書き込みは訳あって遅い書き込みになってしまいました(涙)
僕の気持を長文になるかもですけど書きたいと思います!
実は、今日大切な人を失ってしまったんです〔涙〕まだ八歳という年齢なんですが。
その子は難病を抱えながら、去年の11月ぐらいに入院をし、入院した瞬間に余命を言い渡され、2ヶ月近くしかもたないと言われたのですが、その子の生命力には強さには驚き、何回もの手術をしたりして今日までいたったわけなんですよ!
その彼は物凄く元気で、病院に遊びに行くと難病を忘れるぐらい元気でおちゃらけてるような子で、いつも行くたんびにトランプでシンケンスイジャクをしてこてんぱにやられてました。
そんな日も続いて、一昨日の2日の日に、その子にとって退院出来るかもしれないというぐらい奇跡がおきてきて、最後の大手術をするこになったんです。成功すれば、外には遊びに行けるし、やっと家には帰れるし、新幹線が乗ったことがないので乗ることも出来るし、そして何よりサッカーの試合を見に来る予定だったんです。
ところが手術は成功したのですが、その子は心臓に爆弾を抱えこんでいて、思ったより悪くなっていたみたいなんです。血圧も急に下がってしまい、手術が夕方の5時過ぎに終わったのですが、夜の9時過ぎぐらいに急にmailが入り、危篤状態なってしまったんです!
夜もその子は何度となく生命のさ迷いをしながら何とかもちこたえました。
僕も心臓をドキドキさせながらまずは安心を少しかして、次の日を向かえたんですよ~
翌朝、今日の9時半過ぎですね~mailが入り病院に来て欲しいとの事でしたので、急いでいきました。
集中治療室に入って、血圧の下がりつつある状態、呼び掛けても、うっすら目が開いていて、手を握ったり、手を振ったりしか反応は出来ない状態で、懸命にその子の耳元で色々なことを喋りかけるんですよ~すると寝返りをして返事をしてくれたり、トランプやるぞ~と言えば手は握って反応するんです。小さい体で生死をさ迷いながら戦っていたんでしょうね~苦しい中、色々な人の声聞きながら
毎回僕が行くと、練習見に行きたいだとか、試合見に行くから、体を治して、って強い意思で僕に言っていたんですよ!
僕も、何回か面会をして色々な話をして一緒に戦っていたのですが、3時から練習があるので最後15分集中治療室でお話をして、2時になって『また、今日来るから頑張るんだぞ、ここまできたら自分で運命きめていいからなっ十分頑張ったもんな』と言って出てきました
で、こんなことってあるんですね~
ほんとにびっくりなんですが、そのこは毎回練習見たい見たい言っていたんですよ・
サポーターの方は知ってるはずなんですが、僕今日シュート練習で左肘を怪我して、一瞬は骨が欠けたのではないかと言うぐらい腫れ上がり、練習をすぐやめたんです。
4時3分、4分ぐらいに
そしたらそのこ4時4分に息をひきとったとmailが届いてあったんです。
僕も怪我したときに、実はその大切な子が亡くなったのかなと、ふとよぎったんです。そしたら携帯をすぐに見に行ったら同じタイミングだったので、最後に会いに来てくれたんですね!
その子は、どんな意味で僕に怪我をさせたかは分からないですが、そのこも左利きの子で、練習を見に来て僕と一緒にキーパーやりたくてやったのか、さてまたは、頑張ったよ~と僕に早く報告mailを見て貰いたいがために怪我させて早く上がらさせたのかは、分からないですが、最後になんらかの報告をしたかったことには変わらないんでしょうね!
僕もそのあと急遽レントゲンを撮りに行って骨には異常はなく、打撲の酷いのらしくて安心はしました!
そのあと、やっと実家に帰ってきたので、夜10ぐらいから会いに行ってきたのです。
僕のユニホームを来てる姿を目にした僕は泣き崩れながら頭をなぜなぜしながら頑張ったな~としかいえませんでした。集中治療室では話せば辛い中、なんとか小さい手を動かして反応してくれて頑張っていたので、なぜなぜすることしかできないですよね[涙涙涙涙]
ユニホーム姿の顔といったら、最後にみんなにありがとうと口を動かしては言えなかったんですが、お母さん、お父さん、色々な方、みんな僕は幸せです、『今までありがとう』と笑顔で言ってるようでした。
言っていたんでしょうね~
今日のお昼までに何人もの友人、様々な方に会い来てもらい、耳もとで話しかけられたことが、物凄く嬉しかったんでしょうね!
僕の左腕、背中、心には物凄いものがやどりました。。。小さい子で八歳と言う若い年でたってしまったのは事実ですが、この子が残してくれた、大切さ、生きることの喜び、僕たちの苦しみは幸せの1つ、色々学びました。あってから1年ちょっとだったのかもしれませんが、一生僕の人生から忘れる事の出来ない、少年になるんでしょうね
偉大な子だと思います。。。
ずーと『その子』でたとえちゃってごめんな
かずき、安らかに眠ってね。ありがとう
かずき