続く出逢いの旅。
色んなメンバーでボールを繋ぐことで、一気に親しみがうまれた、時間。
11月6日北海道から新潟、新潟からすぐにフェリーで島に来ました。
この島の始まりも、全て出逢いから繋がっています。
出逢いに、出逢いが呼び今島にいるということ。
この北海道滞在の最後にも多くの出逢いがありました。
出逢いというものを味方にすると、渦が常に回り続け、素晴らしい人生になっていくなと改めて感じております。
北海高校卒業メンバー。
色んなメンバーでボールを繋ぐことで、一気に親しみがうまれた、時間。
フットサルを通して、コンサドーレの選手であったり、エスポラーダ北海道に所属する北海高校卒業の後輩三名に会ったり。
自分が北海高校一年生のとき偉大すぎた三年生の方と初めてボールを今日蹴れたり、本当に出逢いが人生を作り上げていくんだなと。
地元でも改めて感じる時間、ご縁の繋がりは人生にとってどれだけ大切かと。
今、島にいる全ての1つ目もご縁。出逢いです。
ご縁、出逢い、ご縁、出逢いの1つ1つで歩めていくんだなと、見知らぬ土地に来れば来るほど身にしみます。
今、日本の課題である農家、田んぼ。
その課題に目を向けたというより、頭を抱えていた後継者問題、そしてそれだけにないマーケティング多くの悩みを聴きながら、必死に聞いてきたからこそ、今の生産者と会えたんだなと思います!
日本がこれから、大切にしていかなければならないことが日に日に見える、人生です。
まだまだ、続くご縁から成り立つ旅。
あと少しで島を出ます!