ホァン・シャオミン
武侠ドラマの主役を演じた俳優で一番元気のいいのはホァン・シャオミン(黄暁明)ではなかろうか。
いや、武侠ドラマというジャンルを取り除いても、中国、アジア圏において人気、注目度、話題性は一番だと思う!
「神侠侶」で人気を得て、「新・上海グランド」で演技の幅を広げて新しいファンを獲得し、さらに金庸原作の「鹿鼎記」がこの春に日本でリリースされる。
現在、もっとも勢いのあるアジアのスターであろう!
(武侠ドラマファンの欲目かもしれませんが・・・・!)(笑)
また、彼は歌手としても人気を集めている。
新曲「ニイ在我心上」がヒット中。中国では音楽ランキングの1位になるなど、とにかく好調だそうだ。
私も彼の歌う「神侠侶」のエンディング曲「江湖笑」=(世界中で笑う)は大好きです!
江湖笑
武侠ドラマのヒーローはロン毛がよく似合う!というよりホァン・シャオミンが似合っている!
彼の出世作「神侠侶」では、女々しい所もありましたが、表情の豊かさとお茶目な所、そしてなんといっても武功シーンはバッチリきまっていましたね。
私のなかでは、「射英雄伝」と共にお気に入りのドラマです。
「新・上海グランド」はなんとなくクールでダンディなイメージがありますね!
帽子もバッチリきまってます。
「新・上海灘」 悲劇的感動のラストシーン
黄暁明 上海灘
2008年にTV東京系列で放送されたとのことですが気がつきませんでした。
後で分かったのですが私の住んでいる地域では午前中に放送されていたみたいですね。
去年の7月から10月にかけて!
そして今、レンタルショップでは新作でならんでいます。
1巻(1話~3話)を観た感想ですが、
いや~なかなかいいですね~。しっかりした骨太のドラマですね!
吹き替えで観れたので内容も理解しやすいしね。
ホァン・シャオミンのしぐさは「神侠侶」のなかで見せた視線の使い方、表情などこのドラマでも健在でした。
1930年代の上海、動乱の時代背景を舞台に描いたハードボイルド、そしてラブ・ロマンス、女性が観ても楽しめるドラマだと思いました。
しかし、「鹿鼎記」の写真で見るイメージは、ちゃらんぽらん男で女たらしの雰囲気しか伝わってきません~。
そしてなによりヘアースタイルと帽子がねぇ~。
役柄とはいえ、主役としてはかっこ悪すぎますよ~。
原作を読んでないのでストーリーは知りませんが、なんとなくコメディにみえてしまいます。
武侠ドラマとしての真髄が見えればいいんですが・・・!
ドラマの内容でどう楽しませてくれるのでしょうか・・・・・?
期待度・・・・わかりませ~ん!
※ドラマは、龍票(2004年) 大漢天子II(2004年) 聊齋―陸判(2005年) 大漢天子III(2005年) 他多数出演!
※映画では女帝[エンペラー]2006年に公開された中国の映画。日本での公開は2007年。
チャン・ツィイー主演の作品に出演!
武侠ドラマの主役を演じた俳優で一番元気のいいのはホァン・シャオミン(黄暁明)ではなかろうか。
いや、武侠ドラマというジャンルを取り除いても、中国、アジア圏において人気、注目度、話題性は一番だと思う!
「神侠侶」で人気を得て、「新・上海グランド」で演技の幅を広げて新しいファンを獲得し、さらに金庸原作の「鹿鼎記」がこの春に日本でリリースされる。
現在、もっとも勢いのあるアジアのスターであろう!
(武侠ドラマファンの欲目かもしれませんが・・・・!)(笑)
また、彼は歌手としても人気を集めている。
新曲「ニイ在我心上」がヒット中。中国では音楽ランキングの1位になるなど、とにかく好調だそうだ。
私も彼の歌う「神侠侶」のエンディング曲「江湖笑」=(世界中で笑う)は大好きです!
江湖笑
武侠ドラマのヒーローはロン毛がよく似合う!というよりホァン・シャオミンが似合っている!
彼の出世作「神侠侶」では、女々しい所もありましたが、表情の豊かさとお茶目な所、そしてなんといっても武功シーンはバッチリきまっていましたね。
私のなかでは、「射英雄伝」と共にお気に入りのドラマです。
「新・上海グランド」はなんとなくクールでダンディなイメージがありますね!
帽子もバッチリきまってます。
「新・上海灘」 悲劇的感動のラストシーン
黄暁明 上海灘
2008年にTV東京系列で放送されたとのことですが気がつきませんでした。
後で分かったのですが私の住んでいる地域では午前中に放送されていたみたいですね。
去年の7月から10月にかけて!
そして今、レンタルショップでは新作でならんでいます。
1巻(1話~3話)を観た感想ですが、
いや~なかなかいいですね~。しっかりした骨太のドラマですね!
吹き替えで観れたので内容も理解しやすいしね。
ホァン・シャオミンのしぐさは「神侠侶」のなかで見せた視線の使い方、表情などこのドラマでも健在でした。
1930年代の上海、動乱の時代背景を舞台に描いたハードボイルド、そしてラブ・ロマンス、女性が観ても楽しめるドラマだと思いました。
しかし、「鹿鼎記」の写真で見るイメージは、ちゃらんぽらん男で女たらしの雰囲気しか伝わってきません~。
そしてなによりヘアースタイルと帽子がねぇ~。
役柄とはいえ、主役としてはかっこ悪すぎますよ~。
原作を読んでないのでストーリーは知りませんが、なんとなくコメディにみえてしまいます。
武侠ドラマとしての真髄が見えればいいんですが・・・!
ドラマの内容でどう楽しませてくれるのでしょうか・・・・・?
期待度・・・・わかりませ~ん!
※ドラマは、龍票(2004年) 大漢天子II(2004年) 聊齋―陸判(2005年) 大漢天子III(2005年) 他多数出演!
※映画では女帝[エンペラー]2006年に公開された中国の映画。日本での公開は2007年。
チャン・ツィイー主演の作品に出演!
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