毎日明るく楽しく元気良く!モンタです。
さて、先日収穫した紅キーツのその後ですが
1.1kgで収穫し、熟すまで大事に見守り続けました
そしてついに食べ頃になりました
味は 濃 厚 激 甘
1個に集約した大きさと甘さでも・・・もっと食べたい
来年こそは、豊作になるといいなあ
毎日明るく楽しく元気良く!モンタです。
さて、先日収穫した紅キーツのその後ですが
1.1kgで収穫し、熟すまで大事に見守り続けました
そしてついに食べ頃になりました
味は 濃 厚 激 甘
1個に集約した大きさと甘さでも・・・もっと食べたい
来年こそは、豊作になるといいなあ
アロハ!実りの秋ですね~。貝殻虫と格闘しているモンタです
さて、今年もマンゴー(紅キーツ)の木に実がつきました
夏の時期は20個近く実をつけていたのですが、成長する前の小さいうちから1個落ち、また1個落ち・・・
気づけばたった1個このマンゴーをなんとか収穫したいという熱い気持ちが伝わったかどうかは別として
マンゴーちゃんはすくすく育ち、本日無事収穫することができました
落下防止に取りつけたネットは成長とともに小さくなってしまったため、二重にネットしてありました。
ネットを外してみると、大きな紅色マンゴー!!!
さっそく収穫!!!
大きさ的にはこんな感じ
重さは、な、なんと!!!1キロの秤の針を振り切りました。まぼろしのマンゴー「紅キーツ」超特大です。
疑ってる人いるでしょ。本当は100gくらいなんじゃないかって・・・。
じゃじゃーん
ほら、やっぱり1.1kgですよ~。どうですか?すごいでしょ
こんなの見たことない。気になるお味は完熟する日までのお楽しみ
アロ~ハ~
いよいよ今年のメインイベント
アロハガスの「アロハでロハスなスマイルフェスタ」が近づいてきました。
騙されたと思って来て見て下さい。
めったにお目にかかれないヤシが皆様をお待ちしております。
さて、今回はヤシに似て非なり。
なんでしょうか。
皆さんもよ~くご存じのソテツ?
そうですソテツにも色~んな種類があるんです。
今回もやっぱりシルバーブルーの見事な一品です。
サイカス・カイルンシアナ Cycas cairnsiana 原産地 オーストラリア
結構人気のあるソテツです。
何というシルバーブルーでしょうか。 吸い込まれそうですね。
美味しそうなイモですね
癒しの一枚
どこ見てます? 弊社のキャラクター パイプル君のパイナップル酒
「ゆるるんパイン」に気が付きましたか?
それと、世界に一つしかないヤシのテーブルです。
そろそろオークションに出しましょうか 買う人いない あっ、そ
アロ~ハ~
ヤシ好きの皆さんこんにちは。
ヤシ狂いのもんたです。
今回もシルバーブルーの葉が美しい小振りの椰子を
紹介しましょう。
前回ご紹介したチャメロップスと同じように
成木になってもさほど大きくならない可愛いヤシです。
イランシルバー Nannorrhops sp iransilver 耐寒温度-10℃
可愛いでしょ まだ発芽して2年目位でしょうか。
そしてそれから5年経ち、見事な掌状葉になりました。
5年経っても、こんなもの?
そうなんです。でも、来春には地植えしてあげますので、
大きく成長してくれると思います。大きく成長したイランシルバーを
又ご紹介できたらいいですね。
癒しの一枚
何が癒しかって どっちが太い 何とも言えませんよね
えっ 後ろの木は? ヤシではないし、ビヤダルでもないし
分かった人には豪華賞品を差し上げちゃうとか。
アロ~ハ~
今回は少し可愛目の椰子を紹介いたしましょう。
前回も申し上げましたが、ヤシは3,500種類もあるわけですが、
ここ埼玉北部(真冬には-6度にもなります)で露地植え出来るヤシは
そう多くは在りません。
その中の一つチャメロップスとその仲間チャメロップス・セリフェラを紹介いたします。
チャメロップス(学術名Chamaerops humilis)原産地 地中海沿岸 耐寒温度-9℃
左にある物は壁ではございません。
太いところで胴回り2mもあるワシントンパームです。(後程ご紹介いたします)
チャメロップス フミリス セリフェラ(学術名Chamaerops humilis cerifera)
原産地 モロッコ 耐寒温度-9℃
チャメロップスと形はほとんど同じですが何か違いますよね。
どれどれ、良く見ると。
そうです。葉の色ですよね。 いい色が出てますね~ シルバーブルーの。
どういうわけか、シルバーブルーの椰子に人気が集中しておりまして、
ヤフオクでもこれだけの美しい形と色が出てますと、
?万円、いや?十万円なんてことも。
癒しの一枚
ここはハワイか富士山か いや スマホのイタズラです。
皆様こんにちは。
ヤシにあまり興味のない人も
我慢してお付き合い下さいね。
そもそも椰子というものは何年前からこの世の中に出てきたのかと言うと
ななんと一億年も前からだそうです。
椰子と言えば南の島のココヤシや宮崎のフェニックスしか思い浮かばない人が
多いと思いますが、世界には3,500種類もあるそうです。
驚きですね!
今回紹介したいヤシは前回紹介したチリサケヤシの仲間で
チリサケヤシブルーと言うヤシです。
チリサケヤシ・ブルー(学名Jubaea chilensis Blue) 原産地 チリ 耐寒温度-14℃
まだ今年の春地植えしたばかりなのであまり元気がないですね。
成長も他の椰子に比べると遅いそうです。
大きく成長すると葉の色が奇麗なブルーになるそうです。
新葉が出てますから大丈夫でしょう
何年か後にはこうなるようです。楽しみ、いや恐ろしいですね。
癒しの一枚 ここはハワイか沖縄か? いや羽生でしょ。
こんにちは。
もんたです。
前回紹介しましたブラヘアアルマータですが、
是非、庭に地植えしたいという要望が殺到致しました。
危ない危ない・・・。早く隠さないと?
何せ高価なヤシですから。
前回紹介を忘れておりましたブラヘアアルマータの
発芽後1~2年経った苗を二つばかり載せておきました。
可愛いでしょう。
発芽した時からシルバーブルーの色が鮮やかですね。
双子のブラヘアです。
三つ子ちゃんです。 えっ! 何処にある? 言えません。
さて、今回紹介するのはチリ原産のチリサケヤシです。
ブラヘアに比べると、逞しさは比較にならない程です。
地植えしてからの逞しい成長ぶりには驚かされます。
庭でもどこでもスペースがありましたら是非植えてみてください。
30年後はどうなっているか知りません。
ただ椰子は桜やケヤキと違って上に伸びるだけですから
意外と面積は必要ないかも。
チリサケヤシ
草取りが大変でした。ゴルフボールが一つ。
少しズームアップしてみました。
何十年か後には、
下の写真のようにぶっとくなるでしょう。
・・・・・・・・。
皆様お久しぶりです。
今回から会社と自宅に植えてある、
可愛いヤシちゃんたちを紹介しちゃいます。
まず最初は掌状葉のシルバーブルーがとても美しい
ブラヘアアルマータ 原産地 メキシコ です。
バックは電柱ではありません(電柱もありますが)
いい色が出てますね~
もう一つオマケ
成木の見事な花です。
こんな花を一度見てみたいですね。
あと何年かかるでしょうか。
アローーーハ!アロハでロハスなわくわく展示会2014が無事に終わりました。
ご来場されたお客様ありがとうございました。
昨日はマーキュロップのリーダー会議に出席しました。
会議終了後、7~10月生まれのスタッフのお誕生会が開かれ、
私も10月生まれなので六十数回目のバースデーを皆さんから祝っていただきました。
毎回、幹事さんが試行錯誤しながら面白い企画を用意してくれてるのですが、
今年は路地裏にあるオシャレな居酒屋バーを貸し切って行われました。
連想ゲームに盛り上がり、みんなで大笑い。
用意された誕生日ケーキに驚きました。
パイプル君のオリジナルバースデーケーキです。
ハングルーズがオマケのようについていますが、愛らしいケーキで食べるのがもったいなかった~。
それから、富士山の天然水のボトルに見立てたケーキにも驚きました。
ボトルのパッケージをそのまま再現してしまう技術がすごい。
手が込んでますよね。どんな味がするんだろう・・・とやや不安もありましたが、美味しかったです。
ココナッツのクリームと楽しい誕生日会をありがとう!
今後ともアロハガスとマーキュロップをよろしくお願い致します。
アローハ!おひさしぶりです。モンタでございます。
今回は私が可愛がっている植物たちをご紹介したいと思います。
我が家のブラへアルマータという珍しいヤシです
シルバーブルーの葉の色が美しく、しかも耐寒性があり屋外でも育てられる、人気のあるヤシです。
この美しいヤシに魅了され、オークションで種を購入し、発芽材と種をジップロックに入れて温室で管理したり、
発泡スチロールの箱に撒いて温度管理していたのですが、芽が出ず・・・
あきらめて残った種をばら撒き、すっかり種のことなど忘れていたある朝の清掃時間中、
環境大臣の鎌ちゃんが「このヤシの葉っぱの色、変わってますね」と話かけてきました。
そうですそれが私が心待ちにしていたブラへアルマータの発芽でした
いやあ、感動しまして、数えたときは12本の新芽があったのですが、
次の掃除の時には8本に減っていて、その次の掃除の時には5本に・・・
誰かが草と間違えて刈り取ってしまったようで・・・。
ところがあちこちからブラへアルマータの芽が出始めたのです。
芽のときから、既にシルバーブルーでキレイでしょ?
せっかく出た新芽をこれ以上摘まれないように、アロハ大臣のタタキちゃんと一緒に鉢上げをしました。
鉢植えの場合、水切れを絶対しないように管理しなくてはいけません。
パイプル君のおうちの一番奥に聳え立つ「ビスマルクヤシ」です。
こちらもシルバーブルーの葉の色がとてもキレイです。まさにヤシの王様ですね。
圧倒的な存在感で、このハウスの象徴と言っても過言ではないでしょう。
今年は3本のバナナが花をつけています。
やや小振りの花ですが、今年も甘いバナナが収穫できるといいのですが。
私が手塩にかけて種から育てた「パパイヤ」です。(ハワイから持ち帰りました)
最近では室内で育てられるとても人気のある観葉植物のようです。
さて皆様へ日頃の感謝の気持ちを込めて、私からのプレゼントとして
手塩にかけて育てたパパイヤの苗を先着8名様に差し上げます。
欲しいという方は10/26開催の「アロハでロハスなわくわく展示会」のヤシの木ブースにお越し下さい。