それって本当に生きて行くのに必要なものなのかな
天気の良い日に畑に出て親を手伝う子どもたち
同じ時間、塾に通ってひたすら暗記する機械のような子どもたち
一握りと思いこんだ成功者になるために、
一握りの子どもたちはバランスを欠いたまま大きくなるのかな
人とのつながりやコミュニケーションの取り方を知らずに育った大人たちが
人の上に立ち、生まれて始めて注目され、机上の空論をふりかざす、
視野の狭い判断しかできない、
そんな大人がたくさんる世界になってほしくないね
適材適所、不本意であっても辛くても与えられた役割がある