シンプルで機能的なものが好き
ふんわりとした心地良いものも好き
少し相反するようなところもあるような気がする。
でも、方向性は同じような気もする
ふんわりと心地よいもの、
シンプルで機能的なもの
何をするときに使うかによっても変わってくる
ゆったりと楽を求めると少し機能性は劣るかもしれない
最小限のものに機能を絞ったとき、余裕が生まれるのかもしれない
やたらと機能性を追及すると、ときにシンプルでなくなってしまうこともある
何が自分にとって必要なのか常に選択しないといけない
日々、妥協なのか、日々、追及なのか、
そうして過ごしている。
そんな時間は楽しい