（９月２１日）
シーサー
口を開けているのがオスで、閉じているのがメス
口を開けて幸運を呼び、口を閉じて護るとも言われています。
亜熱帯ムード満載です。
焼酎～～～
は、あんまり飲めないので、梅酒を買いました。
次回は文化や風土を身近に感じられる旅をしたいです。
キジムナーという精霊が住むそうです。
この照りつける太陽が懐かしいお日様の匂いです。
（９月２１日）
シーサー
口を開けているのがオスで、閉じているのがメス
口を開けて幸運を呼び、口を閉じて護るとも言われています。
亜熱帯ムード満載です。
焼酎～～～
は、あんまり飲めないので、梅酒を買いました。
次回は文化や風土を身近に感じられる旅をしたいです。
キジムナーという精霊が住むそうです。
この照りつける太陽が懐かしいお日様の匂いです。
（9月20日）
サトウキビを絞ってジュースにしています。
この日は、美ら海水族館がとっても素晴らしかったです。
もう写真は20日のブログにアップ済みなので
蝶蝶園です。
こちらは屋外
蛹が黄金色なのが特徴
今帰仁城跡
世界遺産です。
聖地とされていた場所です。
（9月19日）
大石林山 悟空岩
この日はレンタカーで本島最北端を目指しました。
道路を横断するヤンバルクイナを轢きそうになった日です。
石林山では、かなりボロボロのバスに乗っていきます。
パワースポットという言葉は安易に使われるようになりましたが、
昔からこの地にある聖地とのことです。
ここから東側にある山々は、神々が降臨したと伝えられている神話の山で、
太陽は、神が降臨したといわれる山から昇り、この石林の壁にあたり
真下のあるこの石にそのエネルギーが集まるといわれているそうです。
邪気を払い、運気を上昇させてくれるのだとか。
岩場にソテツの木が見慣れない不思議な光景です。
こちらは生まれ変わりを象徴するパワースポットなのだそうです。
辺戸岬にある石林山は、亜熱帯の植物と奇岩と動物などがとても興味深い遊歩道でした。
白い建物と青い海が異国を思わせます。
あっという間の５日間でした。
青の洞窟
綺麗というより、、笑えます。
だって足がいっぱい。
体験シュノーケルの方々の足です。
さて、入り口（？）です。
そして体験ダイビングで、ガイドさんに引っ張ってもらう方々です。
きっと思い出に残る素晴らしい体験だったと思います。
朝一番だったのと、時期的にも空いていてラッキーでした。
ポイントとしては、初心者にぴったりです。
すっかり餌付けされて人慣れしているお魚さんたち。
今から潜りまーす。
暖かい海でビーチより波あり、うねりなし、透明度よし、天気よし、水深浅し、
しかも、この時間のエントリーダイバーは自分１人ということで
超リラックスして潜れました。
