今から1年ほど前、当ブログでライブ船舶マップで有名な「MarineTraffic」で島根県竹島の表示が1/300の縮尺時だけ「TAKEZIMA]で、それ以外の時の表示は韓国名のDOKUDO(独島)になっているという話をUPしていました.
久しぶりにどうなっているのか気になったので1年ぶりに見てみることにしました。そしたら地図上の表示がなんと韓国名DOKUDO(独島)ではなく、国際的に当たり障りのないLiancourt Rocks(リアンクール岩礁)になっているではないですか!これも当ブログの貢献があったおかげなのか?・・・(そんなわけがあるはずはないか!) でもまあ、DOKUDO(独島)ではなくなっているので一安心ですね。 でも一緒にTAKEZIMA(竹島)の表示もどっかに行ってしまいました。本来は日本の竹島表示で何の問題もないもないのですけど・・・!
現在の表示です。↓
1/300の表示の時もリアンクール岩礁でした。
↓
1年前のブログをさらりと見てみましょう。
↓ ↓ ↓
ライブ船舶マップの竹島表示が韓国名のDOKUDO(独島)になっている 2017・6・23 竹島問題
世界中の船舶の位置がわかる、ライブ船舶マップというのがあります
たまたま、それを見ていて日本領土の竹島のあたりには、どこの船がいるのかなぁとマップを拡大していったら、なんと竹島でなくて韓国名のDOKUDO(独島)になっていました 実際に現在は韓国に不法占拠されていますが、ライブ船舶マップで有名な「MarineTraffic」での、竹島の表記名が韓国名になっているということは、韓国が相当働きかけたか、この会社が韓国系か中華人民共和国(PRC)関係の会社なんでしょうか?
こんな感じに ↓↓↓
絶対に日本名の竹島表記に変えたいですね!
ライブ船舶マップとは?
洋上を航行してる無数の船の位置情報や行き先などを地図上に表示して見られるウェブサービスが「ライブ船舶マップ」です。このサービスは300トン以上の国際航海をする船舶などに搭載が義務づけられている AIS(自動船舶識別装置/Automatic Identification System)から送られてくる船名や位置、針路などの情報をGoogleマップ上に表示するもので、世界のあらゆる場所をどんな船が行き交っているのかを見ることが可能となっています。
https://www.marinetraffic.com/jp/ais/home/centerx:134.7/centery:34.6/zoom:7 MarineTrafficです。AISをつけている船舶をリアルタイムで見れて面白いですよ
PS:MarineTrafficのライブ船舶マップですが、より詳しく調べるとMAP縮尺300mの時のみ、一瞬だけ「TAKEZIMA]表示になるのを発見しました。スクロールしている時に一瞬だけ「TAKEZIMA」表示に変わります(笑) 日本のクレーム対策の一環でしょうか?
縮尺300mの時だけ ↑↑↑ 一瞬だけ☆彡
それ以外の縮尺時は ↑↑↑ 「DOKUDO」
*去年の記事はここまでです。
ここで一つ問題を発見しました。日本海の表示が日本海(東海)←韓国の呼び名になっていました。
この呼び方も最近急に韓国が、韓国発祥説を唱えだしてから叫び始めました。「東海」以外に武術(柔道・空手・相撲・居合道・抜刀術・剣道・忍者)や茶道・折り紙・和牛?(何で韓国で和牛?)や盆栽・花札・蕎麦・醤油・納豆など数えだしたらきりがありません。(笑)
ソース元其の一→https://matome.naver.jp/odai/2134096136038282101?page=2
ここまで来ると開いた口がふさがりませんが、一部国家ぐるみでやっている所が、侮れないところです。
特に、このVANKの活動が有名で全世界に向けて活動しているそうです。
↓ ↓ ↓
実在する韓国サイバーテロ組織 VANK
ほっておいても大丈夫な時代もありましたが、今は無関心でほっておくと知らないうちに攻め入って自分たちの物にする国が日本の周りには存在するので気負付けなければなりません。離島といえど自分たちの領土だという意識を持つことが大切ですね。なので竹島と尖閣諸島のお天気を載せておきます。
竹島の天気予報です。
尖閣諸島の天気です。
それでは Have a nice day!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます