ガッシュナッツ☆ブログ☆彡

ささいな日常や旅行、史跡、今少しハマっていること+プチ保守

Wuki雨季なクラビ☆スナップショット2

2018-10-28 09:59:56 | 海外旅行・タイ(クラビ)

8月に行ったタイのクラビの物ですが、歩いていて少し気になる景色や場面で撮った写真です。

 

泉の底がくっきり

あなたが落としたのは、金の入れ歯ですか?それともセラミックの入れ歯ですか?

 

 *Canon EOS Kiss X7(SIGMA17-35F2.8)AVモード1/100 秒  f/6.3 22 mm  ISO/400


 温泉成分の混じった水を飲むアオスジアゲハの仲間

 きっとご長寿ですね!

 *Canon EOS Kiss X7(SIGMA17-35F2.8)AVモード1/640 秒。 f/6.3 55 mm ISO/400


 

タイのスコーピオン(サソリ)

 タイにサソリがいてるとは思いませんでした!クラビはバンコクと違って田舎ですから、生息してるしているのでしょうね。これはレストランの入口の階段で見つけました。

*スマホ 1/30 秒。 f/2.2 3.462 mm ISO/64


また、いいものがあれば載せていきますので、よろしくお願いいたします。


Wuki雨季なクラビ☆スナップショット1

2018-10-26 22:20:33 | 海外旅行・タイ(クラビ)

8月に行ったタイのクラビの物ですが、歩いていて少し気になる景色や場面で撮った写真です。海外なので街並み一つとっても、日本とは違う感じがします。8月は、タイでは雨季の時期ですが梅雨みたいに1日中、雨と言った感じではなく、1~2時間ザーと降ったら雨がやんで日差しがあって暑かったりします。ホテルから歩いてアオナンビーチに行く道中でちょっと足を止めたくなり撮ったものです。


 

アオナンビーチ前の店じまいしている建物

 

レンガ積みの壁に板張りの床が張ってある建物で海を眺めながら食事や飲み物を飲めるお店だったのでしょうか?赤い看板?の向こう側に藁ぶきの屋根が見えます。台風や大波で地面が削られてしまったのかもしれませね。奥の岩の岬の向こう側は、船でしか行けないライレイビーチです。

 

*Canon EOS Kiss X7(SIGMA17-35F2.8) 1/2500秒 f/3 18 mm ISO 400


 

鍛冶屋さんが造ったばかりみたいなアリ

海岸沿いを歩いていると、焼けた鉄みたいに赤くなったアリを発見!触ると熱そうです!

 

 *Canon EOS Kiss X7(SIGMA17-35F2.8)  1/250 秒。 f/5.6 52 mm  ISO400


お向かえのお店の入口に置いてあるかめの中のスイセン

*Canon EOS Kiss X7(SIGMA17-35F2.8)  1/160 秒。 f/4.5  35 mm  ISO400


透明度抜群な泉

 


サンパラソルが大咲

2018-10-24 22:47:25 | My ガーデニンgoo

10月初旬の頃、夏の間に旺盛な成長をし、株が増えて根詰まりや風通しが悪くなったので、思い切って株の芽減らしや枝をカットするピンチカットをしました。その2週間後ぐらいに苦土石灰を撒き、またその1週間後に油粕を少し撒いてあげたらびっくりするくらい花のつぼみが出来ました。少し夏バテ気味だったみたいでしたけど元気になったみたいです。

 

元気になったサンパラソル

同じくマルベリーも元気になって実もつけました。ふつう、実をつけるのは今の時期ではないです!

 

それとニューフェイスのラベンダーミント

 

夏の思い出(和歌山の天の川)2018年7月撮影


猪名川天文台の空

2018-10-21 09:36:12 | 星景写真

猪名川天文台

最近すっきりと晴れた夜空と御無沙汰だった今日この頃でしたが、この週末は久しぶりに雲が無い秋晴れ夜は、すっきり夜空な週末でした。星空撮影もこの所行かずじまいでしたが、今日はチャンスとばかり猪名川天文台行きを決定し、5時ごろから現地に向かいました。週末とあって天文台横にあるキャンプ場が大賑わいで、駐車スペースがほとんど満杯状態でした。少し無理くりに端の方のスペースに突っ込み何とか駐車完了。バイク・車を含めて150台はあったぐらい大盛況でした。ちなみにキャンプ場は、すべてフリーサイトで無料です。トイレもすぐ横にありました。

 

天文台の頭上流れる雲

インターバル撮影で撮ったうちの1枚です。(初めての野外でのインターバル撮影でした。)

*Canon EOS Kiss X7(SIGMA17-35F2.8) 10 秒 f/5 17 mm ISO 400

 

月齢9.9の月光が照らす猪名川天文台

 

にぎわうキャンプ場

 

月光の南にある火星を見上げる天文台

写真を見ると幻想的ですが、気温は8℃で風がすごかったので体感温度は5℃ぐらいでした。寒かったよ。防寒着を持ってくるべきでした。・・・(反省です!)

大阪市内のあかり

おまけ:ペガサス座とアンドロメダ星雲

アンドロメダ星雲のUP

少しわかりにくいと思いますが、薄っすらぼやーとした所がアンドロメダ星雲です。

 

地球からアンドロメダ星雲までの距離は、2537000光年あります。一光年は、光が一年間に進む距離で約9兆4千6百8億キロです。(*ちなみに太陽と地球の距離は約1億5千万キロです)


ナスカの地上絵?2018年タイ・クラビへGO☆彡番外編1

2018-10-17 20:55:32 | 海外旅行・タイ(クラビ)

南国の国タイ☆クラビ

のんびりと木のテーブルで海を眺めながらおしゃべりするのは最高!

 

一息ついた後に、砂浜を散策していたらナスカの地上絵みたいな物を発見。

 おおー!ナスカの地上絵だ!

 

UPで見るとこんな感じです。

離れてもう一つありました。

いったい誰が描いたんでしょうか?

 

その前に、いざ本物のナスカ地上絵はこれ

ナスカの地上絵2

 

 

もう一度、クラビの海岸で見た地上絵です。

おおー!これはいったい誰が造ったのでしょうか?昔の古代タイ人なのか?それとも異星人なのか!

 

 

答えはこれです。

とってもかわいいやつなんです!

 

海沿いの砂浜に生息している小さなかわいいカニです。この砂浜の模様みたいな物は、何かというとコメツキカニが作った砂団子なんです。毎日、干潮のたびに繰り返される干潟の生き物たちの生活の営みの一つなんです。本当に素晴らしいですよね。

 

 砂の粒は、コメツキガニがエサを食べた後です。砂に付着している栄養分をそぎ取って食べています。そして不要となった砂を上手に団子状にして捨てていきます。これをこれを砂団子といっています。でも、なぜあんな風な模様にするのかは、わかりません。

 

 

ええ~。

ひょっとしてやばいものでは・・・・・!

 

 

 

答え:頭上にあった木の枝が写り込んでいました。(笑)でも、最初に見た時は竜みたいに見えてちょっとビビりました。