長年使われて不要になった枕木も、今では新芽のゆりかごに!
2020年1月に福知山線廃線敷きに行った時に、御用積みの枕木が廃線路わきにきちんと整頓され重ねられていた1本から植物の新芽が芽を出していました。
長年使われて不要になった枕木も、今では新芽のゆりかごに!
2020年1月に福知山線廃線敷きに行った時に、御用積みの枕木が廃線路わきにきちんと整頓され重ねられていた1本から植物の新芽が芽を出していました。
パセリに花が咲いてしばらく葉の収穫はお預けかなぁと思いつつ、水をやっていると色鮮やかな幼虫が何匹もいるのを見つけました。これは昔、図鑑で見たことのある幼虫で、???アゲハですね。
*虫の嫌いな方は閲覧注意です。
キアゲハの幼虫
よくニンジンやせり科の食用植物なんかに付く、キアゲハの幼虫です。
キアゲハは、北方系のアゲハなんだそうです。大阪の都市部では温暖化によるヒートアイランド現象で見る機会が少なくなりましたが、家庭菜園などに食草(人参・パセリ・芹・セロリ・せり科のハーブ類)がある為、かろうじて生息しています。
蛹になり羽化してチョウになる所まで見れるかどうかわかりませんが、もう少し観察していきたいと思います。
グアムへの仮想攻撃動画
一つの中国を否定するかのようなアメリカの対応に報復処置に出ました。報復処置として台湾近郊で演習。そして仮想攻撃動画を発表。
CCP threat: China PLA Air Force Xian H-6K Simulated Bombing on the U.S. military Base in Guam
中国空軍は19日、核攻撃能力を備えたH─6爆撃機が、米領グアムのアンダーセン空軍基地を標的にしているとみられる攻撃のシミュレーションを行う動画を公開しました。
動画は人民解放軍空軍の微博(ウェイボ)アカウント上で公開されました。
さらに中国は米国務省高官の台湾訪問に反発し、19日に台湾海峡付近で前日に続き軍事演習を行いました。
2分15秒の動画は「戦争の神『H─6K』、攻撃を開始」という名称で、映画の予告編のような劇的な音楽が流れ、H─6爆撃機が砂漠から離陸する様子が写っています。
その後操縦士がボタンを押すと、海岸沿いの滑走路に向かってミサイルが落ちていきます。どこの滑走路か具体的には言及していませんが、動画で写される滑走路の衛星画像はアンダーセン空軍基地のレイアウトと全く同じです。
やっぱり中国をこのまま、のさばらせたら大変なことになりますね。このまま行くと20年後、子供や孫の世代の世界は自由にインターネットの閲覧や言動の出来ない世界になっているかもしれません。
6月以来3か月ぶりの星景写真です。私の地域では、新月前後の雲量が多い日が多くて、あきらめモードな日が多いです。当日、急に天気が良くなる日があるのですが次の日の仕事のことを考えると、行けずじまいでした。今回は、久しぶりの星景写真でした。綺麗な星を見ると、やっぱり来てよかったと思います。タイムラプス動画もあるのでぜひ見てください。
3か月ぶりの奈良・フォレストパーク神野山での撮影です。(この日は、雲が少し多かったです)
今日は、久しぶりの星景写真を撮るのに好条件な日です。
本当はこのブログを製作しながら、今日の奈良県の鶴姫公園の条件はどんな感じかなと調べたのですが、月齢3で月明りは無くて好条件で、GPVで雲量を見るとPM10時ぐらいから明け方の4時ぐらいまでは、雲量が少なくて、最高の撮影日和です!
おまけに明日は、祝日と来ていますから、普通なら撮影に出かける所なのですが、明日は仕事が入っているのでいけません。「寝不足気味になってでも行こうか…」と思いますが大事な仕事なのでいけません。・・・・・など思いながらブログを更新しています。
奈良・フォレストパーク神野山
この新しく出来た神野山の新展望場所ですが、フォレストパーク神野山に行くまでの通過道路なので、よく車が通り、日によって星や景色を見るために立ち寄る車が多いです。撮影中に明るい光が写るので星が写りづらくなりますが、公共の場ですから仕方がないです。
星を求めて☆彡星景写真4
流れ星が手の届く所に!?
流れ星をキャッチした!?
なんてジョーク。(^^♪ インターバル撮影中に携帯のライトをつけて2カット分だけ入り込みました(笑)
東の空には冬を代表する星々が上ってきています。
オリオン座もあと2~3時間ぐらいしたら見えてきます。
みなさんは、国賓留学生制度というのをご存知ですか?まず、日本の場合ですが、日本人が日本の大学に入る場合約5割の人が、入学金や授業料を支払う方法として、就学金制度を利用するそうです。借り入れる金額には、人によって幅がありますが、平均して約400万円位だそうです。
うちの子供の場合も、4年制大学で約400万位借り入れています。これらは、貰うのではなく借りている学費ローンですから、返す義務があります。借入金利は学生相手なので年率0.3%でかなり低金利なのですが、卒業後10年から20年かけて、子供か親が400万円+金利を返さなくてはなりません。低金利とはいえ400万円の借金は、大人でも大金です。これが日本での学生の平均的なパターンです。
国費留学生制度
海外からの留学生ですが、各大学が海外から留学生を募り、学生が国賓留学生制度を利用すると、入学金や授業料はタダ、国が留学生に対してすべて免除してくれます。それ以外にも、宿泊代や年2回まで母国に帰るための旅費も日本が負担してくれるそうです。これらの厚遇の目的は、日本で学んで親切にしてもらったら、卒業後母国に帰って親日になってくれるから、将来日本のためになるという寝ぼけた理由や、大学自体も留学生の数が多いと、大学の世界ランキングが上がり、人気が出ると募集が増えて、大学側が儲かるという構図みたいです。留学生の中で特に多い国が中国・韓国からの留学生です。
おかしいですよね。留学生を大切にするのは悪いことではありませんが、こんなに厚遇なのは世界で日本だけです。日本人が海外で留学する場合、かなり自腹で高額なお金を支払わねければなりません。
おまけに、中国の場合は、高度技術を母国に持ち帰えさせて、研究手間無しのいいとこ取りされるスパイ行為も日常茶飯事です。
何で日本の学生より外国人の方が処遇がいいのか!
この辺の所を、良く調べている東京都知事選に立候補した国民第一党の桜井誠氏の動画がありますので、参考にどうぞ!支持するとか好き嫌いは、別として話を聞いていて、納得するところがありましたのでUPしました。外国人参政権にしても同じです。
VR街宣 46【桜井誠】「国費留学生制度について」 2020.9.16
VR街宣 38【桜井誠】「外国人参政権について」 2020.9.4