今日も朝から雨雲が立ち込めていましたが
カサブランカに目をやると昨日より更に六つ開花していました。
その豪華さは圧巻です。
華やかな姿を観ていたら
ちょっと甘い歌
が聴きたくなりました。
Glen Campbell - Let It Be Me (2004)
I bless the day I found you あなたと出逢えた日に感謝する
I want to stay around you あなたのそばにいたいんだ
And so I beg you, let it be me だからお願いだ 僕のままでいさせて
Don't take this heaven from one この幸せを僕から奪わないで
If you must cling to someone あなたが誰かを愛するのなら
Now and forever, let it be me 永遠にずっと それは僕でありたい
Each time we meet love 愛と出逢うといつだって
I find complete love 僕はそれが完全な愛だと思うんだ
Without your sweet love あなたの甘い愛がないなら
What would life be? 人生に何の意味があるだろう？
So never leave me lonely だから僕をひとりにしないで
Tell me you love me only 僕だけを愛してると言ってほしい
And that you'll always あなたはいつだってそうしてくれる
let it be me 僕が僕でいられるように
Each time we meet, love 僕らが逢えばいつだって
I find complete love 完全な愛を見つけるのさ
Without your sweet love あなたの甘い愛がないなら
What would life be? 人生に何の意味があるだろう？
So never leave me lonely だから僕をひとりにしないで
Tell me you love me only 僕だけを愛してると言ってほしい
And that you'll always あなたはいつだってそうしてくれる
let it be me 僕が僕でいられるように
Let It Be Me (Flipped) Lyrics
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ヴェニさんから便りをいただくとうれしいです
梅雨空下で咲くカサブランカの純白さは眩しく感動しました。
カサブランカを知ったのはアマル父が息を引き取った後に、葬儀社が父のベッドサイドに大輪のカサブランカを2鉢（計6～8本あったかな？）置いてくれて、その美しさに（父が亡くなった悲しみもよそに
葬儀社の生花担当者まで問い合わせてその花名がカサブランカであることを知ったのが今から6年前。
（早いもので今年が父の七回忌となりました）
カシスのジャム。ジャムの出来立ては市販のジャムのようなカシス特有のよい香りはしなかったのですが、冷蔵庫で冷やし寝かして翌日ﾊﾟﾝに着けて食べたら、驚きでした
香り高く、酸味もほどよく（砂糖控えめで作りましたので甘味より）カシス本来の風味が楽しめて最高でした。
今度お見せできるとすれば10月以降に菊の登場となります。今、我が家の庭には秋バラしか咲いていません。（秋茄子はありますが夏野菜もすべて終了）ポインセチアは短日処理に入りました。
またお便りくださいネ。待っています
バラも、グラジオラスも美しいけれど、カサブランカは格別ですね。 ここまで育てるのにはずいぶん手をかけられたことでしょう。
もう、9月になってしまいましたが、アマルさんのお庭にはどんな花が咲いているのかしら。
私の小さな庭にはまだフクシアが花をつけています。遠くから見ると、だらしなく、近くでよく見ると可憐。 あとは、ダフネ。沈丁花の一種だと思いますが、一昨年ぐらいから、絶え間なく花を咲かしています。 春、秋はもとより、雪が降っても、猛暑でも、絶え間なく。 全体もどんどん大きくなっていくし、ちょっと気味が悪い。 この品種では、開花期は一応、春ということになっていますが、内野は、絶え間なく蕾を持ち、開花しています。どうしたのでしょう。
カシスのジャム、電子レンジでこんなにすぐ出来るものなのですね。取れたての果実で、美味しいでしょうね。この方法で作ったジャムはどれぐらいの期間保存できるのかしら。
またすばらしい花の写真、載せてくださいね。