Canon EOS Kiss Digital N
見沼の彼岸花「赤い道」シリーズラストは蝶とのコラボで♪
最初に出あったのはアゲハチョウ。
風が強くて蜜を吸うのも一苦労の様子でした。
Canon EOS Kiss Digital N
この日は度々記していますが気持ちの良い快晴でした。
そうか、そうか、こんなにも蝶も花も煌くのかと感動しながらカメラを向けていました。
Canon EOS Kiss Digital N
既にアップもしているナガサキアゲハはR8とkiss、あわせて80枚ぐらい撮影しました(^^ゞ
前述のものは気取って「綺麗に撮影できたもの」をアップしたのですが…、
RICHO R8
翅を常に動かしているのでただシャッターを押すのが精一杯で、ボケボケを連発しました。
でも写真ってその時その時の感情も封じ込められるものだから、
例えボケボケでもすぐに削除できなくて…、
また気にいった写真というのはボケ写真の中にもあるので画像は増える一方です。
RICHO R8
この蝶は上のナガサキアゲハとは別の固体です。
翅が既にボロボロでした。
Canon EOS Kiss Digital N
kissの描写は流石ですね^^
カメラの機能に助けられている私です。
RICHO R8
RICHO R8
R8のズームだってスゴイですよ。
インパクト強~い(^^ゞ
カメラを交互に使い分け楽しい蝶撮影のひとときでした。
(けっこう、てんぱってもいましたが…(^^ゞ)
2009年9月20日 さいたま市 見沼加田屋新田
私はあまり蝶に会えないのですが、すうすうさんはよく出会えていますね。
1枚目の写真は、のんびりしたなかで、蝶もノビノビ飛んでいるように見えますね。
お話し、全くその通りです。
ボケた画像の中にも、撮った本人にしか解らない、その時の表情と思いが、ありますよね。
ボロボロの翅になっていた蝶でも、汚いと思ってしまいますが、一生懸命生きているんだな~とか・・・
私も、蝶に出会うと何十枚も撮ってしまい、似たような画像でも消去できません。
それにしても、すうすうさんは、大物蝶に出会いますね。
それと、カメラも二つ持って使い分けしているんですね。
私は、EOS kiss x2 です。
昨年までは、RICHO R8 で綺麗に撮っていたと思うのですが、
最近使わなくなったら上手く撮れません。
すうすうさんが上手に使いこなしているのを見たら、
私もまた使わなくてはね。
これからも勉強させて下さいね。
素晴らしいと思っています、拝見できて良かったと思っています。
近所のお散歩コースではあまり蝶に出会えなくなりました。
ここ百花園は比較的蝶が多い場所なので、
行けばたいていな何かにあえます。
場所によっては年によっては見たり見かけなかったり…。
蝶の出会いはタイミングと運で随分左右されますよね~。
さんぽみちさんが蝶々と出会えますように…♪
あぁ、良かった。
ネモフィラさんもそうなのですね^^
あまりにひどいボケ写真はすぐに削除してしまいますが…。
それぞれ愛着があって、取捨選択が難しいですね~(^^ゞ
そうなんです。
写真を見るとその時の空気感とか思い出すのですよね~。
こういったことを常々大切にしたいと思っているのです。
R8はズームやマクロに強いので重宝しています。
(一眼は交換レンズを持っていないので(^^ゞ)
カメラって使わなくなると下手になりますよね~。
いやいや、こちらこそ勉強させてもらっています~♪
ありがとう~♪
見沼の素朴な自然に感動しながらカメラを向けていました。
カメラが見沼の自然を素敵に撮影してくれました。
ただ私はシャッターを押しただけです。
見沼の自然とカメラに感謝です。