仁川アジア大会の卓球団体準決勝で、日本の女子はシンガポールを3-2で下して決勝に進み、銀メダル以上を確定させた。福原愛(ANA)と石川佳純(全農)が勝ち、その後連敗して追いつかれたが、最終試合を石川が制した。30日の決勝で中国と対戦し、1966年バンコク大会以来の金メダルに挑む。
今日の中国戦は厳しいと予想している。目いっぱい応援しよう。
厳しいと言えば、某協会のツノヤマ先生に厳しく叱られて、その協会を去った人がいるとのこと。発表会の練習をしている時だったそうである。
私が所属する協会ではそのようなことがない。結構楽しく、それなりに真面目にやっている人ばかりである。
テニス19歳西岡が40年ぶりの金メダル (18時51分)
次は 卓球だ。14歳平野美宇の活躍を期待する。
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